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ロジータ・エスピノサ (Rosita Espinosa)は本作中に登場するキャラクター。 エイブラハムユージーンとダラスで出会った後、共にワシントンD.C.を目指して旅をしていた。 道中でエイブラハムと恋愛関係になったが後に終焉を迎え、現在はスペンサーと親密になりつつある。


人物像編集

ロジータは快活で勇敢な女性であり、タフで銃器やナイフの扱いに精通した女性である。 生意気な面もあるが、ほとんどの状況で冷静であり現状を明確に把握している。 めったにジョークなどは言わず、敵対勢力に対しての攻撃の際にもほとんど躊躇はしない。

真面目な性格とはっきりした態度にもかかわらず、ロジータはエイブラハムとユージーンの仲直りのきっかけを作る等の行動にも示されている通り、仲間に対して非常に配慮し皆の幸せのことを考えている。 またユージーンの嘘が発覚してからも怒りを抑え、一方的に別れを告げたエイブラハムの命を救うなど、情け深いところも見せている。

バックグラウンド編集

スコット・ギンプルによれば、ロジータは男ばかりの家族の中で過ごし、おそらく母を亡くし大勢の兄弟と共に育ったと推測され、その中で知識や強さや能力を手に入れたという。 ロジータ本人は兄弟(性別は不明)と6歳の甥がいると明かしているが、彼らの現在の状況はわかっていない。 ロジータは軍隊経験があり、おそらく階級は下士官であると思われるが、機械類への深い知識から整備を担当していた可能性がある。

テキサス州ダラスにおいて、ロジータは感染拡大後のある時点でジョサイア・ステファニー・ウォレン・レックス・パム・ロジャー・ダーク・ジョセフィンのグループに加わった。 このグループに所属している間、ロジータは生き残るために必要なスキルや医療知識を身につけた。

グループはヒューストンへ向けて移動していたが、ウォーカーの群れと戦っている際にエイブラハムとユージーンに助けられた。 ロジータの戦闘能力に関心したエイブラハムはユージーンがウォーカー災禍の解決法を知っていることを明かし、ロジータの協力を求めた。結果、ロジータとそのグループはユージーンをワシントンD.C.へ送り届けるためエイブラハムに協力することを決め、共に行動することとなった。 ヒューストンからジョージアまでの旅の途中でグループは次々と犠牲者を出し、ロジータはエイブラハム・ユージーンと共にグループの最後の生き残りとなってしまった。 この間、ロジータはエイブラハムと恋愛関係になり、エイブラハムのトラウマの原因となっている家族全員の死によるショックから彼を前進させる役目を果たした。


シーズン 4編集

生存者たち編集

刑務所を脱出し、数体のウォーカーと戦っていたグレンは疲れで倒れてしまう。 タラはグレンを襲おうとしていた最後のウォーカーの頭を銃床で何度も殴って倒したが、その間にトラックに乗って通りかかったエイブラハム・ロジータ・ユージーンが現れるとただ見ているだけかと皮肉を言い、3人はトラックを降りた。


危険なよそ者編集

エイブラハムとグレンの喧嘩が始まるとロジータはグレンからエイブラハムを引き離そうとした。 その後、ロジータはユージーンが銃を撃ち始めたのに気付くと他のメンバーと共にウォーカーとの戦闘を開始した。

ロジータは落ちていたマギーの写真を拾い上げてグレンに渡し、それからグレンとタラに同行することを決め、任務遂行のために車を見つけようとするエイブラハムとユージーンもそれに加わった。


トンネルの彼方へ編集

ロジータ達は終着駅へ向けて線路をたどっており、終着駅へ向かうよう書かれたマギーからのメッセージを見つけるとグレンは走り出した。

タラが転んで膝を負傷すると、ロジータは先を急ぐグレンを「タラは借りがあると思っているからあなたの言うことなら何でも聞く、少しでもいいからタラのために休憩しなさいよ」と叱った。

トンネルにたどり着いた一行はマギーからの新たなメッセージを見つけたが、ロジータ・エイブラハム・ユージーンはリスクを避けるためグレン・タラと別れてワシントンD.C.を目指すことにした。 ロジータはナビ役をめぐってユージーンと口論になったが、結局はユージーンにナビを任せて運転に回った。

ユージーンはグレンとタラに再合流するため密かにトンネルの出口側にロジータを案内しており、そこでロジータ達はマギー・ボブサシャに出会った。 合流した6人はトンネルの中でウォーカーに囲まれて絶体絶命のグレンとタラを助けた。

その後、ロジータは仲間と共に終着駅へ到着し、メアリーに出迎えられた。


終着駅 (A)編集

ロジータ達は終着駅のメンバーによって貨車に入れられ、同じく終着駅のメンバーに貨車に入るよう強制されたリックカールミショーンダリルと出会った。


シーズン 5編集

食うか食われるか編集

ロジータは貨車の中で他のメンバーと共にイヤリングとベルトを使って間に合わせの武器を作っていた。 貨車の中でサシャがユージーンに治療法のことを尋ねると、ロジータは「知る必要はない」と口を挟んだ。

リック・ダリル・グレン・ボブが貨車を開放すると、ロジータは皆と共に脱出してウォーカーを倒しながらフェンスに向かい、終着駅から出られそうな場所を探した。 リックが移動を決めるとエイブラハムはロジータに「ワシントンD.C.への任務のことをリックに伝えるのは後にしよう」と告げた。


暗闇からの視線編集

ロジータは皆と共に移動をしており、教会に着いてメンバーの一部が物資調達に出かけている間は教会のバスの修理をしていた。 その後は夕食の場に同席している。


神の裁き編集

サシャがゲイブリエルは終着駅のメンバーと密かに繋がっているのではないかと彼を責め始めると、ロジータはサシャを止めようとしたが、エイブラハムはロジータを抑えた。 ロジータとエイブラハムは誰かに監視されていることを知ると教会を出てワシントンD.C.へ向かうべきだと主張した。そのことでリックとエイブラハムは口論になり、エイブラハムがヒートアップするとロジータは彼を止めようとした。

リック達が終着駅のメンバーを探しに教会を出て行った際、ロジータは教会に残った。 終着駅のメンバーが教会に現れ、ギャレスがここにいるメンバーの名前を挙げていった際にはロジータの名前も呼ばれている。 教会に残ったロジータ達が隠れていた部屋に終着駅のメンバーが押し入ろうとした瞬間、リック達が戻ってきて皆を助けた。

翌日、ロジータ・エイブラハム・ユージーン・マギー・タラ・グレンは教会のバスに乗りワシントンD.C.へ向けて出発した。


愚直な前進編集

移動中のバスの中で、ロジータはエイブラハムの髪が伸びたことを親密そうに話しており、今夜髪を切ってあげると約束した。 その時バスが突然故障して横転し、ロジータはバスから脱出するとマギーと共に周囲のウォーカーと戦い始めた。 エイブラハムはロジータにユージーンの安全を確保するよう伝えたが、ユージーン本人は大丈夫だと答え、皆がバスを離れて移動を始めた時、ロジータはウォーカーを見つめているユージーンを急かして移動させた。

書店に着くとマギーはエイブラハムの手の縫合のためロジータに本の綴じ糸を渡し、ロジータはエイブラハムの傷を縫いながら以前所属していたグループで医療処置を教わったと話した。 ロジータとエイブラハムはセックスしているところをユージーンに覗かれていたが、また見ている、いつものことだと言いながら笑い合い、行為を続けた。

翌日、エイブラハムの手の傷を診たロジータは今日は休息を取るべきだと言ったが、エイブラハムは先へ進むことを主張した。 ロジータはそれを聞いて不安そうな表情を見せたがすぐにエイブラハムの意を汲み、マギーとグレンが同じように休息を提案した時にはエイブラハムの意見に賛同した。

エイブラハムが消防車を見つけて「吸気口が詰まった」と言うと、ロジータは吸気口はエイブラハムが今触っている場所ではなく屋根にあると教えた。 ウォーカーの群れが現れるとロジータも戦闘に参加したが、ユージーンが放水でウォーカーを片づけた。

消防車が無事に動き移動を開始した一行は前方にウォーカーの大群がいることに気づき、ロジータはエイブラハムに迂回すべきだと提案したが、エイブラハムは力づくで前進を続けようとした。 エイブラハムはユージーンを無理やり引きずって消防車に戻ろうとし、エイブラハムに振り払われて地面に倒れたロジータは明らかにショックを受けていた。 ユージーンが科学者だと嘘をついていたことを暴露するとロジータは他のメンバー同様ショックを受け、ユージーンをワシントンD.C.へ送り届けるために沢山の人が命を落としたと指摘した。 エイブラハムがユージーンを殴って昏倒させると、ロジータはエイブラハムを止めるため銃を向け、その後ユージーンの元へ行き意識を取り戻させようとした。


救出作戦編集

ロジータは水の入ったペットボトルを手渡そうとしたがエイブラハムはそれを払いのけ、威嚇するようにロジータを見つめた。 マギーはその様子を見てエイブラハムに銃を向けるとロジータから離れるよう命じ、エイブラハムはそれに従った。

ロジータはグレン・タラと水を探しに近くの小川に行ったが、途中でタラが動けないウォーカーに「来なくていい、ワシントンD.C.には何もないんだから」とジョークを言った際には笑うことはなかった。 小川の水は泥で汚れていたが、ロジータはユージーンから教わった水の浄化方法を使って水を綺麗にし、その間エイブラハムと出会った時の話をした。

小川の中に魚がいることに気づくと3人は近くのウォーカーの元へ戻り、ウォーカーの服で網を作って魚を捕まえた。 グレンはロジータのサバイバルスキルに感心し、この先何があろうと一緒に進んで行こうと告げ、3人は消防車の場所へ戻った。


人質交換編集

ロジータはエイブラハム・ユージーン・グレン・タラ・マギーと共に消防車で教会へ戻り、ミショーン・カール・ゲイブリエルと再会すると3人を加えてグレイディ記念病院に向かった。 しかし病院に到着した時には既に人質交換は終わっており、ロジータ達はダリルがベスの遺体を運び出しているのを目撃する。 ロジータはそれを見てショックで口元を覆い、マギーの悲嘆や仲間達の悲しみに同調した。


弔いの帰郷編集

ロジータはタイリースの埋葬の際に登場し、故人を悼んでいる。


乱れる心編集

車のガソリンが尽き、ロジータも仲間と共にワシントンD.C.へ向けて徒歩で移動していた。 エイブラハムが酒を飲んでいることを気に掛ける仲間達に、ロジータは「いつも呑んでいるから何も影響はない」と言った。

嵐になり小屋に逃げ込んだ一行は小屋の周りに群がってきたウォーカーの侵入を阻む為ドアを押さえ、ロジータもそれに加勢した。


不審な男編集

リックに尋問されたアーロンが車があると明かすと、ロジータはエイブラハム・ミショーン・マギー・グレンと共にリックから車を確認しに行くよう指示された。 ウォーカーが現れるとロジータは棒でウォーカーを倒してエイブラハムを助けた。

キャンピングカーの中に入ったエイブラハムは以前食べていた懐かしい食料を見つけ、ロジータは過去のエピソードを話し、エイブラハムから「ユージーンを殴った時、お前のことも殴ると思ったか」と聞かれると「いいえ、信じていたから」と答えた。

アレクサンドリアに向けて出発した際、ロジータは助手席で地図を確認しており、ワシントンD.C.が近づいたことに気づくとロジータはエイブラハムに声をかけて窓の外の景色を見るよう伝え、2人はずっと目指してきたワシントンD.C.がすぐそこであることを感じて感慨に浸った。 アレクサンドリアに到着するとロジータはキャンピングカーを降り、ゲートに向かった。


居住審査編集

仲間と共にアレクサンドリアに入ったロジータはディアナの面接を受け、医療アシスタントの仕事に任命された。 リック達一行は2軒の家を与えられたが、しばらくは皆で一緒に寝るべきだと言うリックに従い、ロジータも数日は皆と共に夜を過ごした。


偽りの笑顔編集

ロジータはエイブラハム共に歓迎パーティーに参加した。 2人は居心地悪そうにしていたが、ビールがあると聞くとリラックスし、エイブラハムが飲み物を取りに行くと微笑んだ。 その後は楽しそうに仲間と話していた。


見捨てない編集

ロジータはエイブラハムが顔を洗っている間、ベッドに横になっている。


探り合い編集

ロジータはミショーンに「見張りを交代した後サシャの姿が見えない」と伝え、2人は壁の外へサシャを探しに行った。 道中でロジータは「ユージーンの嘘が発覚してから目的を失って混乱したが、ミショーンは何かを得たせいで混乱したように見える」と言い、ミショーンが刀を持っていないという変化に意味があると語った。

ウォーカーの死骸を多数発見したロジータはウォーカーの殺され方からサシャの仕業であることに気づき、その後ウォーカーを殺し続けているサシャを見つけた。 ウォーカーの群れが現れて接近してくると、ロジータとミショーンは戦闘に加わったが、サシャは「2人はアレクサンドリアで幸せに過ごしているかもしれないが、自分はそうではない、誰も自分を救えない」と涙ながらに訴え、ロジータはサシャの言葉にショックを受けた。

その後、ロジータはリックとピートの殴り合いの喧嘩を目撃し、ピートジェシーを殴るとジェシーを助けるために駆け寄った。


古き友よ編集

ロジータはピートとの喧嘩の後リックを手当てしたと名前が挙がっている。

エイブラハムが花を持ってタラの見舞いに現れた時、ロジータは彼を迎え入れたが、エイブラハムはユージーンがその場にいることに気づくと立ち去ろうとした。 ロジータはユージーンは眠っているとエイブラハムを呼び止め、その言葉でエイブラハムは静かにタラのベッドの横の席に腰かけた。 その時ロジータはわざと器を落として大きな音を出し、目を覚ましたユージーンはエイブラハムに誠実に謝罪し、エイブラハムもユージーンに謝った。

夜の間ロジータはタラに付き添いながら本を読んでおり、タラが目を覚ますとロジータは微笑んだ。


シーズン 6編集

導かれし屍たち編集

ロジータはグレンとニコラスが負傷して診療所に現れた時タラと一緒にいたが、すぐに2人の手当を始めた。 ロジータに何があったのかと聞かれたグレンは「ウォーカーに遭遇し、戦闘中に跳弾が肩に当たった」と嘘の説明をした。

リックが見つけた採石場のウォーカーの大群についてミーティングが開かれ、ウォーカーを引き付けてアレクサンドリアから離れた方向へ誘導する計画が出されると、ロジータはホリースペンサーと共に森の中で監視の任務に就くよう任命された。 その後、ロジータは計画に備えて新たに壁を作るのを手伝った。

ジェシーはリックに「ロジータに銃の扱いを教わりたいと頼んだ」と話している。


不意打ち編集

ロジータはアーロンと共にウルブスに刺されたホリーを診療所へ運び込み、すぐにデニースを手伝い始め医療品を用意した。 ウルブスに応戦するため外に出る際、ロジータはユージーンにデニース・タラと一緒に診療所に残るよう伝えて出て行った。 ロジータとアーロンはウルブスとの戦闘を開始し、家の中から出てきた2人を始末した。

ウルブスの掃討が終わるとロジータは住人達と共に壁をチェックしていたが、その時スペンサーになぜこんな世界で生きられるのかと尋ねられると「あなたも命を懸ける価値のあるものを見つけるべきよ」と答えた。


波打つ不安編集

グレンから予定通りの合図がなく、ミショーンがマギーにグレンの死の可能性を告げている時、ロジータは泣き出したマギーを慰めようとした。 その後ロジータはアレクサンドリアに入る直前でピンチに陥っているリックを助けた。 リックが壁の外のかつてない数のウォーカーの大群について話している間、ロジータもそれを聞いていた。

夜になるとロジータは見張りに立ちながら静かに涙を流していたが、そこにスペンサーが現れて交代を申し出ると、スペンサーがアレクサンドリアに突進してきたトラックを止めて更なる被害を防いだことを称えた。


生かされる命編集

ロジータはアレクサンドリアの住人達にマシェットの使い方を指導していた。 ユージーンもそれに参加していたが怯えた様子で呆然としており、ロジータに「何をそんなに怖がっているのか」と聞かれると「死ぬのが怖い」と認めた。 ロジータは強い口調でユージーンに「死ぬのは簡単だ、恐ろしいのは恐怖で友人を助けられず死なせてしまうことだ」と告げた。

その後、ロジータはアレクサンドリアの監視塔が倒れて壁の一部を破壊する様子をタラと怯えながら見ていた。


雪崩編集

壁が壊れウォーカーが街の中へ入り込み始めると、ロジータはタラと共に倒れたトビンを逃がすのを手伝い、ユージーンを助けて近くの家のガレージに逃げ込んだが、ウォーカーに囲まれてガレージから出られなくなってしまう。 ロジータは希望を失い始めていたがタラは彼女を励まし、3人はガレージからなんとか脱出すると地下室へ逃げ込んだが、そこではウルブスの1人がデニースを人質に取っており、キャロルモーガンが意識を失って床に倒れていた。 3人は男に武器を捨てるよう命じられ、ロジータは男がデニースを連れたまま部屋を出ていくのを悲壮な顔で見つめた。


決死の一夜編集

タラはウルブスの男からデニースを取り戻そうと主張したが、ロジータは外のウォーカーの大群と戦うには武器が少なすぎると指摘した。 キャロルはロジータの銃を借りて部屋を出ていくとウルブスの男を射殺し、デニースが無事に診療所に戻ったと伝えてタラを安心させた。 ロジータはキャロル・タラ・モーガン・ユージーンと外へ出ると、他の動ける住人達と共に通りのウォーカーの大群と戦い始めた。 数時間にも及ぶ戦いの後、タラは他のメンバーと共に診療所の外に佇んでいた。


未知なる世界編集

ロジータはエイブラハムと共にベッドにいたが、エイブラハムはサシャのことを考えてぼんやりしており、ロジータの呼びかけで我に返った。 2人はキスを交わし、ロジータは立ち上がるとトラックのブレーキランプで作ったネックレスをエイブラハムに投げ渡し、「首元が寂しそうだと思ったから」と言ってシャワーを浴びに行った。


殺めるべき者編集

エイブラハムは荷物をバッグにまとめ、ロジータに別れを告げた。 ロジータは泣きながら激しく理由を尋ね、エイブラハムは「ロジータに会った時、ロジータが地球上で最後の女だと思ったが、そうではなかった」と言った。

翌日、ロジータはモーガンがオーウェンを匿っていたことをうっかり暴露するところだったとキャロルに話し、キャロルはモーガンは人殺しを望んでいないと言い、ロジータはこの件は誰にも言わないと約束した。

夜になるとリック達は救世主のアジトに向かい、中へ侵入して眠っている救世主メンバーを倒していったが、警報が鳴り始めると救世主のメンバー達が目を覚ました為、ロジータも銃で応戦を始めた。 戦闘が終わり一行が建物の外に出ると、救世主の1人ドワイトに奪われたダリルのバイクに乗って逃げ出そうと試みたが、ロジータは男を撃ってバイクから転落させた。 その直後、男の持っていた無線から「キャロルとマギーを捕らえた」と連絡が入るとロジータもショックを受けた。


張り詰めた糸編集

キャロルとマギーが救世主のアジトから出てくると、ロジータはゲイブリエルと共に中に入り、救世主の生き残りがいないか探した。


強く在るために編集

ロジータは身支度を整え、まだベッドにいるスペンサーを置いて部屋を出ていった。 その後、スペンサーからディナーに誘われたロジータはしぶしぶそれをOKした。 デニースはダリルとロジータに近くにあるギフトショップに医薬品があったはずだと伝え、ダリルとロジータが反対すると「リスクはあるが本当に医薬品があればアレクサンドリアの為に役立つ」と主張した。 デニースは更に自分も同行すると言い、道案内ができる、ウォーカーへの対処法を学んだことで役に立てると訴え、ロジータは最初は不安だったもののダリルが来るならという条件でデニースの案を受け入れた。

ギフトショップへの道中、道が倒木で塞がれている箇所に行き着くと、3人は車を降り徒歩で目的地に向かった。 線路にたどり着くとでニースは「線路を辿って行こう」と提案したが、ダリルは線路を辿るルートを却下し、ロジータが「その道だと2倍遠い」と言うのも聞かず森の中に入っていった。 デニースは結局ダリルについて行き、ロジータは1人で線路沿いに進み始めた。

3人が再合流した時、ロジータはすでに線路に座ってダリルとデニースを待っていた。 デニースはロジータを置いて行ったことを謝り、ロジータについて行くべきだったと言った。 その後3人は目的のギフトショップに到着し、ロジータとダリルは薬品庫から医薬品を集め始めた。 デニースはその間密かにバックヤードの小部屋に入ったが、ウォーカーと血まみれのシンクを見ると怯えて店の外へ出て行った。

ロジータとダリルが必要な医薬品を集め終わると3人はアレクサンドリアへ向けて出発した。 線路沿いを歩きながらデニースは近くの車の中を覗き込み、車内のウォーカーがクーラーボックスを持っているのを見つけるとロジータとダリルに声をかけた。 しかし2人はクーラーボックスのために危険を冒す必要はないと立ち去ろうとしたが、デニースは無謀にも1人で車の中のウォーカーからクーラーボックスをもぎ取り、ウォーカーが倒れ掛かってくると悲鳴を上げた。 ロジータとダリルは悲鳴を聞いて駆けつけウォーカーを倒したが、クーラーボックスには数本の缶ジュースしか入っていなかった。 ロジータとダリルは不必要なリスクを冒したデニースを叱ったが、デニースは恐怖を克服したかったと言い、ロジータとダリルを物資の調達の同行者として選んだ理由を話し始めたが、その時突如デニースの右目を背後からの矢が貫通しデニースは倒れた。

ロジータはすぐに銃を構えて矢の放たれた方向へ向けたが、すぐに数人の救世主のメンバーと共にドワイトが現れた。 ドワイトはユージーンを人質に取っており、ショックを受けたロジータはドワイトから「銃を降ろさなければユージーンを殺す」と脅された。 ユージーンは機転を利かせてドワイト達の意識を逸らせるとその隙にドワイトの股間に噛みつき、ロジータ・ダリル・隠れていたエイブラハムはドワイト達への攻撃を開始した。 救世主の多くを倒したもののドワイトは逃げてしまい、ダリルはドワイトを追いかけようとしたがロジータはダリルを止め、エイブラハム・ダリルと共に負傷したユージーン・デニースの遺体をアレクサンドリアへ連れ帰った。

アレクサンドリアに帰還したロジータは診療所でユージーンに付き添い、エイブラハムにユージーンの傷が深くないこと・入手した医薬品で感染症も防げることを伝えた。 その後、ロジータはユージーンの代わりに門番をし、サシャは監視台からロジータの様子を見ていた。


巡る因果編集

ロジータは門番をしながら監視台のサシャとエイブラハムの様子を見ていた。

ダリルはロジータの制止を聞かずバイクでドワイトを追跡するため出て行ったが、グレンとミショーンがダリルを追いかけようとするとロジータはエイブラハムに門番を交代するよう頼み、ダリルの行先はわかっていると言った。

ロジータはグレン・ミショーンと共にドワイトがデニースを殺害した場所へ到着し、ダリルのバイクが木の枝に隠されているのを見つけると、ダリルがドワイトを殺すために出て行ったことを確信した。 ロジータはグレンに聞かれてドワイトが逃げた方向を指し示したが、ダリルにドワイトを殺させるべきかどうか悩んでいた。

3人は森の中でダリルを見つけたが、ロジータはダリルのクロスボウで頭を射貫かれそうになった。 3人は皆の制止を振り切って1人でドワイトを殺しに来たことを責め、一緒に戻るよう説得したが、ダリルはドワイトを殺す意志を固めており、ロジータはダリルに協力することにした。

森の中でロジータとダリルは救世主達のキャンプの様子を伺ったが、そこにはグレンとミショーンが捕らえられていた。 グレンは2人に危険を知らせようとしたが、ドワイトと救世主のメンバーがロジータとダリルの背後に忍び寄っており、2人は銃を突き付けられた。


悪魔の口笛編集

ヒルトップへ向かっていたリック達が救世主のメンバーによって外に並ばされると、側に停められたトラックからドワイトがロジータと負傷したダリル、グレン、ミショーンを引きずり出した。 4人はリック達と同じ列に並ばされて跪かされ、ニーガンは全員をバットで指しながら「誰にしようかな」と獲物を選び始めた。


シーズン 7編集

惨き鉄槌編集

ロジータは絶望に満ちた表情でニーガンがエイブラハムの頭をバットで叩き潰すのを見ていた。 ニーガンはロジータの眼前に血まみれのバットを差し出し、しっかり見ろと命令した。 このことで激怒したダリルはニーガンに殴りかかった。

その後、ニーガンはリック1人だけをキャンピングカーで連れ出した。2人が戻ってくるとニーガンは「リックがカールの腕を切断しなければ他の全員を殺す」とリックを脅し、ロジータはその様子をなすすべもなく見つめていた。 ニーガンは従順な態度を見せたリックに満足し、そのことによりロジータを含む他のメンバー達は危害を加えられずに済んだ。

救世主達が立ち去るとサシャは絶望したロジータに歩み寄り、2人はユージーンと共にエイブラハムの遺体の側で彼の死を悼んだ。


トリビア編集

  • ロジータの配役募集の際には「ジョーダナ・バラッザ」という名前で募集されていた。
  • ロジータ役のクリスチャン・セラトスは「ロジータはとても勇敢な人物で、自分がロジータを愛しているのは彼女が間違いなく有能で自立した女性である点。もしロジータがウォーキング・デッドの世界で1人ぼっちであったとしても、彼女は上手く生き抜いていけると思う。以前大規模な停電があった時、私はパニックを起こしてスティーブン・ユアンの家に走って助けを求めに行ってしまったから、勇敢さという点ではロジータの方が上なの」と語っている。
  • ロジータは感染拡大後に以前所属していたグループで看護技術を学んでおり、またトーキング・デッドでクリスチャン・セラトスが「アウトドアでのサバイバルスキルもそのグループから学んだ」と明かしている。
  • 居住審査」でカットされたシーンでは、ロジータはピートと対面した後に医療アシスタントとしての最初の仕事に任命されている。
  • トーキング・デッド出演時、アーロン役のロス・マーカンドがロジータは過去に軍隊経験があると明かしている。


登場人物
グライムズ一家 リックローリカールジュディス
キング郡保安局 シェーンランバートレオン
ジョーンズ一家 モーガンジェニーデュエイン
アトランタの生存者 グレンアンドレアT-ドッグモラレスジャッキーメルルデールダリルキャロルソフィアエドエイミージム
ミランダルイスイライザ
アトランタの老人ホーム ギレルモフェリペミゲルジョージアブエラジルベルト
ジェンナー夫妻 エドウィンキャンディス
グリーン農場 ハーシェルマギーベスオーティスパトリシアジミーアネットジョセフィンショーンアーノルドレイシーダンカン
フィラデルフィア生存者グループ デイヴランダルネイトショーントニー
ミショーンのグループ ミショーンアンドレマイクテリー
刑務所の囚人達 アンドリューアクセルオスカートーマスビッグ・タイニー
ウッドベリー 総督マルチネスシュンパートミルトンカレンヘイリースティーブンス女医ローワンペニーリチャードガルジュリオジャネットマクラウド夫人ジェイコブソンオーウェンエリングレッグエリックフォスター夫人アイリーンノアポールジョディグロリアウォーレンクローリーティム
州兵 ウェルズ中尉ウィルソンブレイディショーンフランクリン
刑務所の新メンバー タイリースサシャアレンベンドナザックパトリックケイレブライアンリジーミカフリオボブベッキールークモリーヘンリーノリスデイビッドチャーリークロエリチャーズ
チャンブラー一家 タラリリーメーガンデイビッド
マルチネスのグループ ピートミッチアリシアロス
フォード一家 エイブラハムエレンA.J.ベッカ
刑務所脱出後の新メンバー ゲイブリエルロジータユージーン
クレイマーズ ジョーダンビリーハーレートニーレンルー
終着駅 メアリーギャレスアレックスマーティングレッグテレサアルバートマイク
グレイディ記念病院 ドーンスティーブンノアラムソンシェパードゴーマンジョーンリカーリフランコマギンリーベロタナカアルバラードオドネルジェフリーズギャビンパーシーハンソン
アレクサンドリア共同体 ディアナエイデンスペンサーレジアーロンエリックピートジェシーロンサムイーニッドトビンニコラスヒースデニーススコットマイキーオリビアフランシーンブルースカーターボブナタリーバーバラエリンケントシェリートミーステイシーアンナデイビッドベッツィーマイケルウィルアニースタージェスバーンズホリーリチャーズ
ウルブス オーウェンエドワードエイフィッド
ヒルトップ ジーザスバーティハーランフレディカルエドゥアルドグレゴリークリスタルアンディウェズリークレイグイーサン
救世主 ニーガンドワイトシェリーティナウェイドキャムバドティーゲイブサイモンローマンマイルズジローニールプリモポーラモリーシェルドニー
王国 エゼキエルリチャードジェリーベンジャミンシヴァダニエルダイアンジャレッドギャビンケビンヘンリーアルヴァーロ
オーシャンサイド ナタニアシンディベアトリスキャシーレイチェル
その他の生存者 メキシコ人の一家サムアナクリストファークリストファーの父クラライーストマン
動物 ネリーフレイムバイオレットデュークタバサボタン
ウォーカー サマーハンナウェインキャラウェイダグルイーズエリンニックエディビッグ・トニービルジョーカーラデリー

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