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メルル・ディクソンは本作にる主要キャラクター。 弟のダリルと共に感染拡大後を生き抜いていたが、やがてアトランタ郊外の生存者グループに加わった。 乱暴がすぎるため、アトランタ市街の屋上で拘束されるはめになった。その後、自力で脱出。行方知れずとなった。 軍隊経験があるので腕っぷしが強く銃の扱いにも慣れている。また、同様に応急処置の指導も受けているらしく腕を切断した後、止血し逃走することが出来た。 逃走後は総督に見つけられ、ウッドベリーに連れて行かれた。 シェーン曰く「麻薬の売人」。

人物像編集

南部の典型的レッドネックであり、非常に怒りっぽく暴力的な人種差別主義者である。また女性を見下し、気まぐれであり、思ったことをすぐ口にする人物でもある。 非常にユーモアに溢れた性格ではあるものの、スリルを求めるタイプで、他人の感情や精神を弄ぶことを楽しむ。

弟同様に追跡と狩りのエキスパートである。 火気の扱いにおいては極めて優れており、シーズン3では義手にとりつけた刃物がおそるべき武器であることが証明されている。 経験豊富な荒くれ者でもあり、シーズン1ではT-ドッグを素手の殴り合いで打ち負かし、同時にリックモラレスグレンの攻撃を受け流した。メルルの戦闘能力の高さはウッドベリーでのバトルロイヤルイベントでマルチネスを倒したこと、ミショーンの刀での攻撃を義手の刃で受け流したことでも証明されている。

アトランタに置き去りにされた後、メルルは総督に見つけられ、やがて彼の右腕となり、ウッドベリー軍の重要なポストを得た。 この頃のメルルは総督の命令に忠実に従う冷酷な殺人者と化しており、弟を懸命に探そうとしつつも、自分をアトランタのビルの屋上に置き去りにしたリックとT-ドッグに復讐することも忘れてはいなかった。 総督とメルルは仲間ではあったが、メルルはある程度総督を恐れており、常に彼の権力が自分に影を落としていることに疎ましさを感じていたことは間違いないと言える。 ウッドベリーで暮らしている間、メルルは聖書を含む多数の本を読んでおり、聖書の一節を暗唱するなど知的なところも見せた。また、このことは彼の信仰心の一端とも見受けられる。

グレンとマギーに遭遇した際、2人を攫ってウッドベリーに戻ったが、その後弟のいる場所や彼らのキャンプの場所を吐かせるためにグレンが死にかけるほどの苛烈な尋問を行うという冷酷な一面を見せた。 リック達刑務所のグループがグレンとマギーの救出に来た際、メルルはミショーンを殺したと嘘をついたこと、そしてその所為でミショーンによってペニーが殺され総督が片目を失ったことを受け、総督に裏切り者のテロリストと汚名を着せられ、ウッドベリーの敵となる。 メルルはリックとマギーの助けを借りてダリルと共にウッドベリーを脱出した。 メルルは総督には従っていたものの、常にダリルに誠実であり、ダリルとまた共に行動できる可能性があると見ると自らウッドベリーの住人に戻れるチャンスを捨てた。

刑務所のグループに合流した後、メルルの人間性はわずかに変化し始め、暴力性や差別主義者的傾向が減少しているような様子を見せる。 メルルはダリルとの関係を悪くしない為には刑務所のメンバーとうまくやっていかなくてはならないと思っており、このことがメルルに自分の過去の過ちを振り返らせる契機となった。 彼はミショーンの一件のようなかつて犯した過ちへの許しを得る方法を探していたが、特にグレンなどのメンバーの一部に対してはその試みは失敗した。 その後メルルはリックと総督の間で密かに交わされた「戦争を止める代わりにミショーンを引き渡す」という取引を実行しようとしたが、途中で考えを変えてミショーンを解放し、待ち伏せているウッドベリー軍を殲滅することを決意する。 メルルはウッドベリー軍の戦闘員を8人倒した後、総督に殺され、転化して弟であるダリルに止めを刺された。これは彼の最後かつ最大の償いであったと言える。

メルルは生涯問題を抱え続けてきた男で、その問題と向き合うことを避けてきたが、決して真の悪ではなかった。 彼は弟を愛し、それ故に絶望に満ちた世界で戦い続けた。 彼の勇気ある最後の行動は、弟のダリルとその他の刑務所のメンバーに戦う機会を与えた。おそらく彼の生涯において最初で最後の自分の居場所を見つけたと言えるのではないだろうか。

バックグラウンド編集

感染拡大前、メルルとダリルはジョージア州北部の山のどこかに怠慢な両親と共に住んでいた。 父親はアルコール依存症であり、母親はアルコール依存症に加えチェーンスモーカーであった。 2人が幼い頃、母親の寝タバコが原因で家が火事になり、母親が亡くなった。 愛情も指導も充分に与えられなかったメルルは反社会的行動を取るようになり、何度も少年院に入れられた。 メルルは弟のダリルを自分と同じ信条を持つよう育て、彼らが直面している冷酷な大人の世界でもタフに生きられるようにした。 ダリルを育てたのは自分だと偉そうに語ってはいるものの、実際はメルルは父と同様に頻繁にダリルの前から姿を消し、兄としてなすべき情緒的なサポートをしなかった。 シーズン3の終盤では、メルルは覚醒剤を探しながらかつて自分が覚醒剤使用者であったことをダリルに明かし、覚醒剤の使用については「何もかも上手く行ってる時にわざわざ人生をめちゃくちゃにすることはない」と冗談を言っている。 また、シーズン2でダリルがメルルのバイクのサイドバッグを漁っている際にも中から覚醒剤が出てきたシーンがある他、本音の杯ではダリルがメルルと売人との関係について語っている。

メルルは10代のうちに家族を捨てた為、ダリルが虐待を受けていることに気づかず、ダリルを父の元に置き去りにした。 その後軍に入隊したメルルは、肉体的な強靭さと戦術における能力、そして銃火器のスキルを身につけた。 しかしある時上官を殴ったことで不名誉除隊され、軍法会議にかけられ、その後16ヶ月間懲罰房に入った。


シーズン1編集

生き残るための方法編集

メルルはグレン・アンドレアジャッキー・モラレス・T-ドッグと共に、キャンプからアトランタに物資調達に出てきていた。 デパートがウォーカーに囲まれると、メルルはライフルでウォーカー達を撃ったが、T-ドッグは銃声で更にウォーカーが集まってしまうとメルルを止めようとした。 メルルに「Mr.Yo」「ニガー」などと呼ばれ侮辱されたT-ドッグはメルルに殴り掛かったが、メルルはライフルでそれを躱し、殴り合いの喧嘩が始まってしまう。 リック・モラレス・グレンが止めに入ろうとしたものの、メルルは全員を簡単に倒した上、殴り倒したT-ドッグの顔に唾を吐き、自分がリーダーだと皆に賛成を強いた。 しかしリックが背後からライフルの銃床でメルルを殴り、これ以上メルルが暴れないよう手錠でパイプに繋いで拘束した。 リックがメルルの拳銃とヘロインを没収し、屋上からヘロインを地上に投げ捨てた為、メルルは激怒した。

その後メルルにはT-ドッグが見張りにつき、他のメンバーはアトランタから脱出する方法を探していた。 脱出方法が見つかると、T-ドッグは他のメンバー同様メルルを置いて逃げようとしたが、メルルに助けてくれと懇願され、メルルの手錠を外そうとした。 しかしT-ドッグはつまづいて転び、その際に不運にも手錠の鍵を排水溝に落としてしまう。 仕方なくT-ドッグはメルルを置き去りにしたが、脱出する前にメルルのために時間稼ぎとして屋上へ続くドアに鎖をかけておいた。 メルルは屋上に置き去りにされ、苦悶で叫んだが、他のメンバーは無事アトランタからの脱出に成功した。


命を掛ける価値編集

取り残されたメルルは自分の運命を受け入れる段階に至っていたが、また足掻き始め、手錠のかかっているパイプをどうにかしようとした。 薬物の影響か暑さのせいかメルルは錯乱状態にあったが、ウォーカーがデパートの建物内に侵入し、屋上のドアまで迫っていることに気づき、他のメンバーが残していった工具を拾おうともがき始めた。 彼は自分のベルトを使い、弓のこを手繰り寄せて自分の手を切り落とし、脱出した。

その後、ダリル・リック・グレン・T-ドッグが屋上に戻ると、メルルの姿はなく切断された彼の手だけが残されていた。


シーズン2編集

無限の生命力編集

メルルは負傷したダリルの幻覚として現れ、ダリルを嘲笑い、諦めるな、強くなれと伝えた。 また幻覚のメルルはリックに立ち向かえと言ったばかりか、自分に手錠をかけて屋上に放置し死に至らしめようとしたリックを撃てとまで言った。 この幻覚を見たおかげで、ダリルは転落した峡谷から脱出することができた。


シーズン3編集

暗黒の楽園編集

メルルは総督の部下たちと共にヘリコプターの墜落現場へ偵察に来ていた。 後に明らかになるが、メルルはおそらくウォーカーや生存者がいないか偵察する為だけにこの場所に来ていたらしい。 墜落現場で森に隠れているアンドレアとミショーンを見つけたメルルは2人に銃口を向けたが、振り返った女がアンドレアであることに気づくとメルルはアンドレアが生きていたことに驚いた。 メルルの切断された腕には自作の金属製のカバーがつけられており、そのカバーについている銃剣で近づいてきたウォーカーを素早く倒した。 全快していなかったアンドレアはそこで失神した。

夜になるとメルルは総督と共にトラックに乗り、アンドレアとミショーンを連れてウッドベリーへ帰還した。 アンドレアは目隠しの隙間からメルルがすぐ横にいるのを見たが、メルルはアンドレアに静かにするようジェスチャーで伝えた。 アンドレアとミショーンがスティーブンス女医の診察を受けているとメルルが部屋に現れ、スティーブンス女医が出て行った後アンドレアとメルルは最後に会った時から今までの話をした。 メルルによると総督に拾われる前は出血と空腹で死にかけており、ダリルを待ちながら永遠の眠りにつこうかとも考えていたという。 メルルはリックのことを思い出し、今でも憎んでいることを匂わせるが、アンドレアはダリルはもうグループの中で居場所を見つけたと伝える。 アンドレアはグループがアトランタを離れて農場にたどり着いたこと、しかしその農場もウォーカーに襲われてメンバーとはぐれてしまい、最後にメンバーに会ったのはその時だと話した。 道中で何人もメンバーが亡くなり自分の妹も死んでしまったと聞かされたメルルは、エイミーの死について珍しく同情し、哀悼の意を告げた。

部屋に入ってきた総督に何か小声で告げられたメルルはすぐに部屋を出て行った。 アンドレアとミショーンがウッドベリーの様子を見せられた際には、メルルは要塞のように頑丈な防壁を登り、ライフルを手にして自分のウッドベリーでの役割を示して見せた。 総督にアンドレアのことを聞かれたメルルは、アンドレアは昔いたアトランタのグループの一員だと明かし、探りを入れろと命じられる。 一方、ミルトンは最近のウォーカー研究の進展を総督に語りながら、メルルにアンドレア達と話をさせるのはどうか、自分の方が適役ではと意見する。

後日、総督はヘリコプターの墜落で唯一生き残ったウェルズ中尉から聞いた州兵の拠点に向かった。 総督は善良なふりをして州兵達にウッドベリーに来るよう話しかけるが、実はメルル達が拠点周辺に身を潜めており、総督が近づいてきた州兵を素早く撃ったのを号令にメルルとウッドベリーの戦闘員が総攻撃を開始した。 全員の殺害に成功すると、メルルと戦闘員たちは州兵達の装備と車両を奪い、ウッドベリーに戻った。 メルルは総督がウッドベリーの住人たちに「州兵はすでに皆死んでいた」とスピーチをしている間もその場に同席している。


命の決断編集

アンドレアからグリーン農場付近の地図を受け取ったメルルは、ダリルを探すためそのエリアに向かおうとするが、アンドレアにダリルは生きているかと聞いた際に「わからない、農場が襲撃されたのは8ヶ月も前だ」と告げられる。 アンドレアの親切に対し、メルルは「なぜあの時いい仲になっておかなかったのか」と惜しむような様子を見せたが、アンドレアは「娼婦だとかレズビアンだとか言ったくせに」と笑って流した。

会話の後メルルは総督の元へ行き、弟を探しに行こうと決めたと打ち明けたが、総督はウッドベリーにはメルルが必要だと言い許可を出さず、「ダリルの居場所についてもっと詳しくわかれば捜索に付き合う」と言った。


愛が狂った時編集

メルルは他の住人同様、総督の企画した記念パーティーの準備をしていた。 メルルは総督の住まいから飲み物を持ち出し、総督・ミルトンと共に現れた。 ミルトンはパーティーを延期すべきだと提案するが、メルルはそれを却下し、総督もメルルに賛成した。 ミショーンがミルトンの研究室の裏に捕らわれていたウォーカーを殺すと、メルルはミショーンを連れて総督の元へ行き、ミショーンの刀を総督に渡して立ち去った。 ミショーンが部屋から飛び出すところに出くわしたメルルは総督に何があったのか尋ねたが、総督はミショーンは変わった女だとだけ言い、問題ないと答えた。

その後、メルルはミルトンや他数人と共にウッドベリーの外にある風力発電機に車で出かけた。 しかけた罠にウォーカーが多数捕まっているのを確認すると、メルルはクレーンでウォーカーを吊り上げるよう指示を出し、ミルトンが一体ウォーカーが欲しいと言うとミルトン自身に捕まえさせようとしたが、結局はそのウォーカーを殺した。 更に違うウォーカーを地面に押さえつけ、歯を抜き始めた。

午後になるとメルルは出て行こうとするアンドレアとミショーンを引き止め、マルチネスに何か言った後、アンドレアに下がっていろと伝えた。 最終的にメルルは2人の為に門を開けたが、アンドレアはウッドベリーから出て行くことをやめ、ミショーンは1人でウッドベリーを去った。

その日の夜にメルルは歪んだ格闘イベントの参加者の1人として登場し、鎖に繋がれたウォーカーに囲まれながらマルチネスと対戦した。 住人達はメルルとマルチネスとの間で八百長が仕組まれていることも、ウォーカーが全て歯を抜かれていることも知らず、マルチネスをノックアウトしたメルルに声援を送った。


届かぬ想い編集

総督はミショーンが危険だと判断し、メルルにミショーンを追跡して殺すよう命じた。 メルルとクローリーティムガルジュリオはミショーンの痕跡をたどり森の中へ入って行った。 ミショーンの居場所を突き止めたメルルは反応を見るためミショーンを挑発し始めたが、その直後ミショーンが後ろから忍び寄り、メルルが撃ち始める前にクローリーの首を一撃で切り落とし、ティムの腹を刺した。 メルルはミショーンを狙ったが誤ってティムを撃ってしまい、逃げ出したミショーンを撃って太腿に傷を負わせたが、またミショーンは消えてしまった。

唯一生き残ったガルジュリオはクローリーとティムの死にショックを受けていたが、メルルはガルジュリオに状況に対応しろと言い、ティムの転化を防ぐため頭を刺し、ガルジュリオにもクローリーを同様に処理させた。 銃声でウォーカーが集まることを警戒し、メルルはこの場を早く立ち去ろうとしていたが、森の中を進む2人に再度ミショーンが襲い掛かり、混戦になったところにウォーカーの群れが現れた。 ガルジュリオはメルルを襲ったウォーカーの頭を刺して倒しメルルを助けたが、2人がウォーカーに気を取られている隙にミショーンはまた逃げ去った。

最後のウォーカーを倒し終わったメルルは、ミショーンが逃げた先は危険区域でありもう死んだも同然だ、総督にはミショーンを殺したと嘘をつこうとガルジュリオに言った。 しかしガルジュリオは総督に嘘をつくことに反対しミショーンを追うことを主張した為、メルルは一度は賛成したふりをし、鳥の声がすると言ってガルジュリオの気を反らし、頭を撃って殺した。

その後単身でミショーンを追跡して危険区域に向かったメルルは、物資調達中のグレンとマギーに遭遇し、驚いた様子を見せた。 メルルはグレンにダリルのことを尋ね、グレンはダリルは生きていると告げるが、メルルの刃物つきの義手を警戒し、ダリルの元へ連れて行くことは拒否した。 当初は友好的に接していたメルルだったが、突然牙を向き、2人を銃撃してマギーを人質に取り、グレンに車を運転してウッドベリーに連れて行くよう強制した。 ミショーンはグレンとマギーのことを知らなかった為、この様子を車の陰に潜んで見ていた。

メルルはアンドレアと行為中の総督の元へ行き、ミショーンを殺したが味方は全員殺されたと嘘の報告をした。 総督は部下を失って悲しむ様子を見せるが、メルルは収穫もあった、グレンとその彼女を攫ってきたと伝える。 2人はアンドレアにはこのことは黙っておくことに決め、メルルはグレン達がどこで暮らしているか調べると総督に言った。


隣り合わせの恐怖編集

メルルはグレンを拷問し、アトランタのグループが今どこで生活しているのか吐かせようとしたが、苛烈な拷問にも関わらずグレンは「すぐにリックが助けに来てくれる」と口を割らなかった。 メルルは誰も探しには来ないと強調したが、グレンはメルルを脅すために自分たちのグループにはまだ強いメンバーがいると言い、その際にアンドレアの名前を出してしまったことでメルルに嘘だとばれてしまう。 苛立ち始めたメルルはグレンがウォーカーの餌食になるようグレンのいる部屋にウォーカーを1体放ってグレンを殺させようとした。 しかしグレンはダクトテープで拘束されていた椅子を壊し、その破片でウォーカーを倒すことに成功した。

メルルとマルチネス、そして総督は現状について話し合い、メルルはグレンからは何も聞き出せていない為、次はマギーを尋問すると言う。 総督はそれを止め、自分でマギーと話すと言ってマギーの元へ行ったが、やり取りに飽きたのかメルルとマルチネスと共にマギーをグレンのいる小屋へ連れて行き、仲間の場所を言わなければどちらかを殺すと脅した。 マギーはやむなく仲間は危険区域内の刑務所にいると明かした。

その後、総督がダリルがまだ生きているとわかった今どちら側につくのか、忠誠心はどちらにあるのかとメルルに尋ねると、メルルはウッドベリーだと答えた。


悲しい再会編集

総督は刑務所の襲撃に関心を抱いており、ダリルをスパイにしろとメルルに命じるが、メルルに弟に手を出すなと言われて合意する。 総督にグレンとマギーを処刑場に連れて行けと言われたメルルはウォーレンを連れて2人を連れ出しに行くが、グレンとマギーの待ち伏せによりウォーレンは殺され、不慮の発砲によって街中に銃声が聞こえてしまう。 マギーはメルルに銃口を向けるが、マルチネスが現れてグレンとマギーは再び劣勢になり処刑寸前になるが、その時潜入してきたリック達が閃光弾を小屋の中に投げ入れ、2人を救出することに成功した。 総督は銃声を聞き何が起きたかを確かめようとしたが、そこにメルルが現れ、外部からの侵入者の襲撃でウォーレンが殺されたと報告した。 総督は戦闘員に街中を巡回して侵入者を探せと命じたが、その直後街の通りが煙幕に覆われ、銃撃戦が始まった。 メルルも銃撃戦に加わったが、煙の影響で視界が悪く、お互いを視認することはできなかった。

銃撃戦の後にリック達はなんとかウッドベリーから脱出し、メルルは目を刺されて手当てを受けている総督の元へ向かった。 総督は何が起きたか尋ねるメルルに「襲われた」とだけ答え、メルルが既に殺したはずのミショーンにやられたということは言わなかった。

ウッドベリーの住人達は闘技場に集められて総督のスピーチを聞き、襲撃の件を知らされ、冷静になるよう伝えられる。 更に総督はその場でメルルを「侵入者を招き入れた裏切り者」だと糾弾し、銃撃戦の間に捕らえたダリルを戦闘員に連れて来させ、テロリストをどう処分すべきかと住人達を煽った。 ディクソン兄弟は1年近く経ってようやく再会を果たしたが、再会の場では群集が2人の死を求めて歓声を上げていた。


死闘の果て編集

闘技場で総督はメルルとダリルに「どちらかが死ぬまで戦え、勝った方を解放してやる」と告げる。 メルルはウッドベリーへの忠誠を証明できるなら何でもすると言い、ダリルに殴る蹴るの暴行を加えた。 ダリルを地面に押さえつけながらメルルは「殺す気はない、指示に従え」と密かに言った。 リックとマギーがウッドベリーの住民を攻撃し、明かりを撃って壊し煙幕弾を投げ入れると、メルルはシュンパートを殴り倒し、ダリル・リック・マギーと共に脱出した。

ウッドベリーから離れ刑務所側の他のメンバーと合流した後、グレンとミショーンはあからさまに不服な顔をし、メルルを攻撃しようとした。 ダリルに何度も黙れと言われたにも関わらず、メルルはリック達を侮辱するのを止めなかった為、リックは拳銃の銃床でメルルを殴って気絶させた。 その後メルルを再度置き去りにすることを拒んだダリルは、グループを抜けてメルルと行動することを決めた。


宣戦布告編集

メルルは森の中をダリルと共に歩いていたが、食料は思うように見つからなかった。 ダリルはイエロージャケット川の橋の上から赤ん坊の泣き声が聞こえるのに気づき、メルルが「アライグマがいちゃついてるんだろう」と冗談を言うのをよそに、橋に近づいて行った。 橋の上ではヒスパニック系の一家がウォーカーに囲まれており、メルルはしぶしぶダリルを手伝い、一家を助けた。 ウォーカーが片付くとメルルは一家に銃口を向けて物資を奪おうとしたが、ダリルはクロスボウをメルルに突き付けて一家を逃がした。

森に戻るとメルルとダリルはこの一件について口論になり、メルルはリック達と1年近く過ごしたことでダリルが変わってしまったと嫉妬し、そもそもアトランタ郊外にいた時はあのキャンプから略奪する計画だったはずだと言った。 「メルルはいつも自分を置いて行った、子供の頃からそうだった」とダリルが言ったことに腹を立てたメルルがダリルのシャツを引き裂くと、ダリルの背中にある幼い頃の虐待による傷が露わになった。 メルルは父親がダリルを虐待していたことには気づいていなかったと明かした。 ダリルはメルルと別れて刑務所のグループに戻ると告げ、メルルはミショーンを殺そうとした上にグレンを拷問したから一緒には行けないと訴えたが、ダリルは昔のようにどこかへ行けと言ってそのまま立ち去った。 しかし、メルルはダリルと共に刑務所に戻り、ウォーカーに襲われフェンスに追い詰められていたリックを助けた。


表と裏の狭間で編集

リック達が総督の襲撃について議論している間、メルルは娯楽室に隔離されていたが、総督が外に斥候を置いていること、あの襲撃で報復を成し遂げようとすればできたのにしなかったのはあの攻撃は挨拶程度のものだったからだ、ということを伝えた。

メルルが義手の銃剣を装着し直しているとハーシェルがメルルのいる房を訪れ、2人はお互い体を切断したおかげで生き延びたことや聖書の一節によって歩み寄りを見せた。 メルルはハーシェルに総督が次に襲撃した時に予想されることを話し、最初に殺されるのは自分で、リックは仲間の死をすべて見せられ最後に殺されるだろう、それが総督という男だと語った。

その後、トレーニング中のミショーンの側にいたメルルは、過去のことは水に流そう、自分はただ命令に従っていただけで、昔も今も汚いことをしてきたとミショーンに言った。

アンドレアが刑務所に現れるとメルルはアンドレアを中に入れる際の周囲の警護を手伝った。 メルルは他のメンバーと共に、ウッドベリーと和解する計画をアンドレアから聞くが、「ウッドベリーは皆を受け入れる」と聞かされた際には含み笑いを漏らした。

アンドレアが去り夕方になると、メルルはベスの歌を娯楽室のドアの側で聴いていた。

リックはダリルに「もしメルルが問題を起こした場合はダリルの責任になる」と告げた。


休戦協定編集

リック・ダリル・ハーシェルは総督との話し合いの為に出発し、メルルは残りのメンバーと共に刑務所で待機していたが、皆戦闘に備えて準備を整え、見張りを立てるなどしていた。 リックと総督の会合ではそれぞれの住人を守るための条件が話し合われ、そこで総督はグレンとマギーを攫い拷問したのはメルルであり、責任はメルルにあると言及するが、リックは納得しなかった。

刑務所ではメルルが皆の前でグレンに「こちらが殺される前に総督を殺すべきだ」と提案する。 しかし指導的立場にあるリック・ダリル・ハーシェルが不在だった為、グレンはそれを危険な案だと思い、メルルを刑務所に留まらせるべきだと考えてそれを拒否し、メルルは総督を殺しに行けないことに不満の表情を見せた。

メルルはバッグに銃を詰め、皆に総督を暗殺しに行くと告げた。 グレンはメルルがリック達を銃撃戦に巻き込み、最悪の場合は死なせる可能性があることを考慮していないと激怒した。 メルルは出て行こうとしたがグレンがドアの前に立ちはだかってそれを止め、刑務所に留まらせようとし、それに腹を立てたメルルは何度もここに残れと言われたことで更に激昂し、喧嘩になった。 メルルはグレンを押しのけたが、ドアを開ける前にグレンがメルルにタックルし、2人は階段を転げ落ちた。 マギーがメルルの首を絞め、ミショーンが義手を掴んだ時、ベスが天井を撃つと皆の動きは止まり、メルルは解放された。

その後ミショーンと2人きりになったメルルは、ミショーンは立派な女でそこに惹かれた、一緒に総督を暗殺しに行かないかと声をかけた。 ミショーンはその提案を断り、誰かが死んだらメルルの責任だと言って立ち去った。

リック達が話し合いから戻ると、メルルはリックに「総督と2人だけで話したのか」と尋ね、リックがそうだと答えると昨夜のうちに刑務所から出ていくべきだったと言い、その後は他のメンバーと共にリックがウッドベリーとの戦争を始めると説明するのを聞いていた。


この世の定め編集

メルルは刑務所のB棟でマットレスを引き裂いてドラッグを探していた。 そこにリックが現れ、総督がミショーンを渡せば自分たちにはもう干渉しないと約束したと明かす。 リックはメルルにミショーンの引き渡しという汚い仕事をさせようとしており、メルルはもしミショーンを総督に渡せばどんな目に合うかを話し「随分冷酷だな」と皮肉を言いつつも、ミショーンを捕らえるにはワイヤーが必要だと告げた。 メルルは総督が本当に約束を守るかに対しても疑念を持っており、ミショーンを犠牲にすることを恥じているからこそ自分に頼んだのだろうとリックを嘲った。

メルルは離れた場所からグループの様子を見ていたが、リックのミショーンへの態度を見て笑い、それがキャロルの目に留まった。 キャロルはメルルは自分たちの仲間なのかどうかを尋ねるが、メルルは「弟のためにこのグループと一緒にいるだけだ」と答えた為、キャロルは更に「どちらにつくか決断する時だ」と続けた。 メルルの発言はキャロルにアトランタのキャンプにいた頃は臆病で無垢だったことを思い出させた。

メルルは発電室へ行きミショーンを捕らえるための物資を探していたが、そこにダリルが現れると「ドラッグを探しているだけだ」とごまかした。 ダリルにミショーンを本当に引き渡すのかと聞かれると、メルルは他にやる奴がいないから俺がやると答えた。 メルルはダリルがリックと友情を築き、リックの指示に従っていることを嘲笑い、一体お前に何が起こったんだと言う。 ダリルは元のメルルに戻ってくれと言うが、メルルは出て行けとだけ伝え、ダリルが去ると物資をバッグに詰めた。

その後、メルルはリックからタイリース達が入ってきた破損個所を確認してくれと言われた、と嘘をついてミショーンを連れ出し、ミショーンがウォーカーを倒している間に殴って気絶させ、手首を縛り頭に袋をかぶせて部屋に引きずって行った。

メルルは拘束したミショーンを連れ、総督との待ち合わせ場所へ徒歩で向かった。 道中でメルルはミショーンにリックがリスクを避ける為にこの取引を受け入れたことを話した。 ミショーンはメルルを苛立たせようとしたが、メルルはそれを無視してミショーンの刀を使って近づいてきたウォーカーを倒した。 メルルは自分がウォーカーと戦っている間に逃げられたのにとミショーンに言ったが、ミショーンが刀は置いていけないと言うと、2人は奇妙に笑い合った。

歩きながらメルルはミショーンを連れ出したのは自分のためだけではなく、弟と共に刑務所に留まるためだと伝えた。 車の置かれた廃屋に立ち寄り車が使えるかどうかを調べた時、ミショーンはメルルにも良心が芽生えていると指摘したが、メルルはそれを否定し「世界がこうなってから16人殺した」と明かした。

2人は放棄されたモーテルに停めてある車を見つけ、メルルはミショーンのワイヤーを柱にくくりつけると直結で車のエンジンをかけようとしたが、警報装置が作動してしまい周囲のウォーカーの注意を引いてしまう。 ミショーンはメルルが警報を切るまで武器もないままウォーカーと戦う羽目になったが、車のエンジンがかかると柱から解放され、メルルと共に車に乗って脱出した。

車の中でミショーンが「メルルの能力があれば刑務所のメンバーに受け入れられる可能性があるのに、自ら部外者の位置を選んでいる」と言うと、メルルはミショーンもはみ出し者だと反論したが、ミショーンはもし総督に殺されればもう1人で生きなくても済むと応えた。 メルルを殺人者に仕立てた総督となぜ取引をするのか不思議に思ったミショーンだったが、もう後戻りはできないと言うメルルを「今ならまだ戻れる」と説得した。 メルルは車を止め、ミショーンを拘束していたワイヤーを外すとドアを開けてやり、刀を返して「俺はまだやることがある」と言い1人で車で去っていった。

ミショーンと分かれたメルルはバーの外に車を停め、大音量で音楽を流しながら酒を飲んでいた。 車がウォーカーに囲まれるとメルルは笑い、ウォーカーを引き付ける為に少しずつ車を進め、ミショーンの引渡し場所である農場に着くと走行中の車から飛び降りた。 メルルは車を引渡し場所に衝突させようとしており、音楽は大音量で流したままだった為、ウォーカーは車を追ってそのまま引き渡し場所に向かっていった。 リックの到着を待っていたウッドベリーの戦闘員達はウォーカーの群れと戦わざるを得なくなり、物陰に隠れていたメルルはアサルトライフルで戦闘員を1人ずつ倒していった。 ウォーカーへの銃撃とカーオーディオの音量によって戦闘員はメルルが潜んでいることには気づかなかった。 メルルはついに総督を見つけ、ウォーカーを倒している総督に狙いを定めたが、偶然総督の前を横切ったベンを撃ってしまう。 ミスショットの直後、メルルは近づいてきたウォーカーに咬まれそうになったが、なんとかウォーカーを倒すことに成功した。 しかしウォーカーとの戦闘で居場所が知られてしまい、戦闘員に見つかったメルルは地面に蹴り倒されてしまう。 そこに総督が現れ、メルルを屋内に戻して痛めつけ始め、ダメージの大きいメルルは反撃しようとしたが効果がなく、指を2本総督に食いちぎられる。 義手まで折られたメルルはなんとか声を搾り出し「お前には命乞いはしない」と言い、総督はそれを聞くとメルルの胸を撃った。

総督とウッドベリーの一味が仲間達の死体を置いたまま去った後、メルルは転化してベンの遺体を貪り始めた。 メルルを助けに来たダリルは引き渡し場所に到着し、メルルがウォーカーとなった姿を目にする。 ショックを受けるダリルに襲い掛かろうとメルルが近づいてきたが、ダリルはメルルを3度も押し返し、最後には地面に倒れたメルルの頭を何度も刺し、死体となったメルルの側に倒れ込んで嗚咽した。


トリビア編集

  • ダリルのバイクは元々メルルのものであったが、メルルがこのバイクに乗っている姿は劇中には登場しない。
  • この世の定め」の進行予定表ではメルルは「ストーニー」と書かれていた。
  • シェーンによればメルルは感染拡大前はドラッグの売人だったという。
  • メルルのドラッグの袋には青い結晶状のドラッグが入っているのが見えるが、これは同じAMCのドラマである「ブレイキング・バッド」の「ブルースカイ・メス」である。
  • シーズン1「生き残るための方法」でメルルがビルの屋上から銃を乱射するシーンがあるが、実際の撮影の際には撮影のことを知らなかった近隣住民がメルル役のマイケル・ルーカーを狙撃犯だと勘違いし、警察に通報した。本物のSWAT隊員まで現れたが、誰も逮捕はされずに済み撮影はそのまま続けられた。
  • ダリル役のノーマン・リーダスは元々はメルル役のオーディションを受けていた。オーディションには受からなかったものの製作陣はノーマンの演技を非常に気に入り、ノーマンの為にダリルというキャラクターを作ることに決めた。ある意味、ファンに「ドル箱」とも呼ばれるダリルというキャラクターがメルルから生まれたということになる。
  • メルルは作品中に多く登場する体の一部を切断した人物のうちの一人であるが、自ら右手を切断する羽目になった上、総督に指を2本食いちぎられている。
  • メルルは人種・言語に対する中傷的発言を数多くしており、このことが彼の人種差別的な性質を物語っている。また、メルルは勝手に人にあだ名をつけて呼ぶ傾向もある。一例としてはアンドレアに対し「娼婦」「レズビアン」と呼ぶ、マルチネスを「ブラウニー」と呼ぶ、ガルジュリオを「ニール」と呼ぶ、等。
  • テレビシリーズにおいて、メルルは体の切断箇所に人工の代替物をつけた最初の人物である。
  • マイケル・ルーカーはシーズン3のメルルの再登場への準備として約13kgの減量をした。
  • メルルがダリルと実際に作中で同時に出演したのは悲しい再会が初めてである。
  • 最後の銃撃戦の前にメルルは感染拡大から16人を殺したと明かしたが、その16人の殺害は総督の配下になってから行ったものである。
  • メルルはテレビシリーズの中で4番目に多くの人間を殺したキャラクターであり、その数はメルル自身を含めると少なくても25人にも上る。この数はニーガンと同数であり、3番目はダリルで少なくても27人、キャロルとリックが2番目で最低それぞれ37人、総督が最も多く50人以上を殺害している。
  • シカゴで行われた「Walker Stalker Con 2014」というイベントにおいて、グレッグ・ニコテロとローリー・ホールデンのQ&Aのパネルによれば、メルルは元々シーズン3で死ぬ予定はなく、「この世の定め」の撮影が始まる数分前に突然メルルの死が決まったという。本来ならばメルルはシーズン4にも登場する予定だった。
  • Xbox Liveアバターにはメルルのコスチュームが用意されており、240マイクロソフトポイントで購入できる。
  • メルルの最後の言葉である「命乞いはしない」という台詞は、総督に対してというよりむしろ神に対して言った言葉だということがマイケル・ルーカーによって明かされた。
  • メリッサ・マクブライドとマイケル・ルーカーは2013年のコナン・オブライエン・ショーへの登場時、観客がウォーカーから隠れてスタジオに籠もっているという設定でそれぞれキャロルとメルルを演じた。


登場人物
グライムズ一家 リックローリカールジュディス
キング郡保安局 シェーンランバートレオン
ジョーンズ一家 モーガンジェニーデュエイン
アトランタの生存者 グレンアンドレアT-ドッグモラレスジャッキーメルルデールダリルキャロルソフィアエドエイミージム
ミランダルイスイライザ
アトランタの老人ホーム ギレルモフェリペミゲルジョージアブエラジルベルト
ジェンナー夫妻 エドウィンキャンディス
グリーン農場 ハーシェルマギーベスオーティスパトリシアジミーアネットジョセフィンショーンアーノルドレイシーダンカン
フィラデルフィア生存者グループ デイヴランダルネイトショーントニー
ミショーンのグループ ミショーンアンドレマイクテリー
刑務所の囚人達 アンドリューアクセルオスカートーマスビッグ・タイニー
ウッドベリー 総督マルチネスシュンパートミルトンカレンヘイリースティーブンス女医ローワンペニーリチャードガルジュリオジャネットマクラウド夫人ジェイコブソンオーウェンエリングレッグエリックフォスター夫人アイリーンノアポールジョディグロリアウォーレンクローリーティム
州兵 ウェルズ中尉ウィルソンブレイディショーンフランクリン
刑務所の新メンバー タイリースサシャアレンベンドナザックパトリックケイレブライアンリジーミカフリオボブベッキールークモリーヘンリーノリスデイビッドチャーリークロエリチャーズ
チャンブラー一家 タラリリーメーガンデイビッド
マルチネスのグループ ピートミッチアリシアロス
フォード一家 エイブラハムエレンA.J.ベッカ
刑務所脱出後の新メンバー ゲイブリエルロジータユージーン
クレイマーズ ジョーダンビリーハーレートニーレンルー
終着駅 メアリーギャレスアレックスマーティングレッグテレサアルバートマイク
グレイディ記念病院 ドーンスティーブンノアラムソンシェパードゴーマンジョーンリカーリフランコマギンリーベロタナカアルバラードオドネルジェフリーズギャビンパーシーハンソン
アレクサンドリア共同体 ディアナエイデンスペンサーレジアーロンエリックピートジェシーロンサムイーニッドトビンニコラスヒースデニーススコットマイキーオリビアフランシーンブルースカーターボブナタリーバーバラエリンケントシェリートミーステイシーアンナデイビッドベッツィーマイケルウィルアニースタージェスバーンズホリーリチャーズ
ウルブス オーウェンエドワードエイフィッド
ヒルトップ ジーザスバーティハーランフレディカルエドゥアルドグレゴリークリスタルアンディウェズリークレイグイーサン
救世主 ニーガンドワイトシェリーティナウェイドキャムバドティーゲイブサイモンローマンマイルズジローニールプリモポーラモリーシェルドニージャレッドギャビン
王国 エゼキエルリチャードジェリーベンジャミンシヴァダニエルダイアンケビンヘンリーアルヴァーロ
オーシャンサイド ナターニャシンディベアトリスキャシーレイチェル
その他の生存者 メキシコ人の一家サムアナクリストファークリストファーの父クラライーストマン
動物 ネリーフレイムバイオレットデュークタバサボタン
ウォーカー サマーハンナウェインキャラウェイダグルイーズエリンニックエディビッグ・トニービルジョーカーラデリー