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ジャッキーは本作に登場するキャラクター。アトランタのキャンプメンバーとして登場し、雑用の手伝いや物資調達の遠出に参加する。

冷静で知的で落ち着きがある人物。家事労働が女性任せなことに不満があり愚痴をこぼす場面もあるが、基本的には言い争いはしない。

バックグラウンド 編集

感染拡大前のジャッキーについてはあまり明らかになっていない。

彼女は母親が亡くなってから弟達の面倒を見ていたらしいが、それがいつ頃のことかは不明である。

アトランタ在住で、都市計画課に勤務していた。

感染が拡大してからは彼女は家族の中で唯一の生き残りとなった。その後どこかの時点において、都心から離れた場所で生き残りのグループと合流した。

シーズン1 編集

生き残るための方法 編集

ジャッキーはグレンアンドレアT-ドッグモラレスと共に、物資を集めるためにアトランタの避難民キャンプから出発した生存者だった。

一行がウォーカーに囲まれたデパートから出られなくなり、脱出する方法を探している際には地下の下水道を通ってはどうかと提案している。その際にジャッキーは自らかつて都市計画課に勤めていたことを明かす。

下水道を使う計画が失敗すると、リックとグレンは大胆な計画を立て、脱出のために必要な車を確保しに出て行く。ジャッキーはその間アンドレア・モラレスと共にリックたちの様子を屋上から見守っている。

リックがトラックに乗って戻ってくると彼女も荷台に転がり込み、死人の街であるアトランタからキャンプへと脱出した。

命を掛ける価値 編集

カールソフィアが遊んでいる時、ウォーカーが鹿を食べているところに出くわしてしまい、悲鳴をあげる。ジャッキーは二人を連れてその場から離れる。

その後、リック達のアトランタ再訪の準備の際にはリスの内臓を抜いている。

アンドレア・エイミーキャロルと共に採石場で洗濯をしている際には、家事労働が「なぜ女ばかりが働くの」と不満を言った他、皆で洗濯機やナビつきのベンツなど恋しいものを語り合っており、ジャッキーはコーヒーメーカーを挙げる。

キャロルの夫であるエドがそこに現れて女性達を侮辱し始めた際には、エドに「みんなあなたがキャロルを殴っているのを知っている」と叫ぶ。

エドがキャロルに平手打ちを食らわせた後、駆けつけたシェーンが無分別にエドを殴っているところを見てジャッキーはショックを受けている。

弱肉強食 編集

アンドレアとエイミーが魚を釣って戻ってくると、ジャッキーは得意満面のアンドレアに微笑みかけ、ハイタッチを交わす。

魚料理を楽しみながらデールの腕時計の話になった際にはジャッキーは「世界は終わったように思えるし、少なくとも時はかなり長い間足止めに遭っている」と会話に加わっている。

ゾンビの襲撃の際には迅速にキャンピングカーへ向かっており、無事生き残った。

救いを求めて 編集

キャンプがウォーカーの襲撃に遭った翌朝、ジャッキーはウォーカーの死骸を片付ける作業に加わっている。その際ジムのシャツに血がついているのを見つけ、嫌がるジムにシャツをめくらせると咬まれた跡が露になり、「ジムが咬まれた」と叫ぶ。

彼女は亡くなったキャンプメンバーの葬儀に出席し、キャンピングカーで休んでいるジムの世話をする。

モラレス一家が行動を別にすると知らせた時にはジャッキーはミランダに別れを告げてハグをした。

CDCへの道中、彼女はジムの世話をしている。キャンピングカーが壊れてしまい、その時に一行は病状が進行したジムの望みを聞き入れ、道路脇の木の根元に彼を残して去ることになる。その際ジャッキーは車から降り、他のメンバーと共にジムにお別れを言っている。

一行はCDCに到着するが、ドアが開くまでは彼女は他の生存者と同様に諦めてその場を立ち去ろうとしていた。

残された希望 編集

ジャッキーは仲間と共に血液検査を受けた後ジェンナー博士にCDCに迎え入れられ、そこで提供された温水のシャワーやちゃんとしたベッドに喜び、皆で夕食とワインを楽しんだ。

一同はジェンナー博士の研究やT-19について、またCDCのインフラの低下について知らされる。

ジェンナー博士がカウントダウンタイマーの目的を告げてコントロール室をロックした時、他のメンバーはパニックを起こしていたが、ジャッキーは涙こそ流していたものの取り乱さず平静を保っていた。

ジェンナー博士にドアを開けさせ脱出を試みた際、T-ドッグがジャッキーの腕を掴み脱出させようとしたが、彼女は「ここに残る」と言い立ち止まってしまう。

T-ドッグに再度腕を引かれた際にもまたそれを拒み、「正気か?!」と言われると「ここに来てやっと正気になれた。私はエイミーやジムのような最後を迎えたくない」と言う。

他の仲間もそれに気づいて彼女を振り返るが、ジャッキーは「言い争う時間はもうない、早く脱出して」と言い、母親のような優しい仕草でT-ドッグの頬に触れてから彼を押し出した。

彼女はデールがアンドレアに脱出を懇願するのを見ているが、そんな二人の様子を見ても意思を変えず、その後二人が脱出する姿をジェンナー博士と共にモニターで確認している。

ジェンナー博士が「脱出したな」と言うとジャッキーは涙を流しながら笑顔で応え、2人が手を握り合った後CDCは爆発した。

ジャッキーは先に亡くなった仲間のようなウォーカーによる苦痛の死ではなく、苦しみのない死を迎えた。

シーズン3 編集

届かぬ想い 編集

リックに毎回違った人物から電話がかかってくるようになり、リックはそれを他の生存者グループの誰かからの電話だと信じている。

2人目の女性からの電話を取った時には、前回の電話の男になぜローリが死んだ理由を言わなかったのかと尋ねられる。女性から名前を呼ばれたリックが何故自分の名前を知っているのかと尋ねると電話は切られた。

リックはその後ローリからの電話を受け、今までリックが話したのは既に亡くなっているエイミー、ジミー、ジャッキーだと伝えられ、この電話は単なるリックの幻覚であり、現実の世界ではかかっていない電話だと明らかになる。


登場人物
グライムズ一家 リックローリカールジュディス
キング郡保安局 シェーンランバートレオン
ジョーンズ一家 モーガンジェニーデュエイン
アトランタの生存者 グレンアンドレアT-ドッグモラレスジャッキーメルル
デールダリルキャロルソフィアエドエイミージム
ミランダルイスイライザ
アトランタの老人ホーム ギレルモフェリペミゲルジョージアブエラジルベルト
ジェンナー夫妻 エドウィンキャンディス
グリーン農場 ハーシェルマギーベスオーティスパトリシアジミー
アネットジョセフィンショーンアーノルドレイシーダンカン
フィラデルフィア生存者グループ デイヴランダルネイトショーントニー
ミショーンのグループ ミショーンアンドレマイクテリー
刑務所の囚人達 アンドリューアクセルオスカートーマスビッグ・タイニー
ウッドベリー 総督マルチネスシュンパートミルトンカレンヘイリー
スティーブンス女医ローワンペニーリチャードガルジュリオ
ジャネットマクラウド夫人ジェイコブソンオーウェンエリン
グレッグエリックフォスター夫人アイリーンノアポール
ジョディグロリアウォーレンクローリーティム
州兵 ウェルズ中尉ウィルソンブレイディショーンフランクリン
刑務所の新メンバー タイリースサシャアレンベンドナザックパトリック
ケイレブライアンリジーミカフリオボブベッキールーク
モリーヘンリーノリスデイビッドチャーリークロエリチャーズ
チャンブラー一家 タラリリーメーガンデイビッド
マルチネスのグループ ピートミッチアリシアロス
フォード一家 エイブラハムエレンA.J.ベッカ
刑務所脱出後の新メンバー ゲイブリエルロジータユージーン
クレイマーズ ジョーダンビリーハーレートニーレンルー
終着駅 メアリーギャレスアレックスマーティングレッグテレサ
アルバートマイク
グレイディ記念病院 ドーンスティーブンノアラムソンシェパードゴーマン
ジョーンリカーリフランコマギンリーベロタナカ
アルバラードオドネルジェフリーズギャビンパーシーハンソン
アレクサンドリア共同体 ディアナエイデンスペンサーレジアーロンエリックピート
ジェシーロンサムイーニッドトビンニコラスヒース
デニーススコットマイキーオリビアフランシーンブルース
カーターボブナタリーバーバラエリンケントシェリー
トミーステイシーアンナデイビッドベッツィーマイケル
ウィルアニースタージェスバーンズホリーリチャーズ
ウルブス オーウェンエドワードエイフィッド
ヒルトップ ジーザスバーティハーランフレディカルエドゥアルド
グレゴリークリスタルアンディウェズリークレイグイーサン
救世主 ニーガンドワイトシェリーティナウェイドキャムバド
ティーゲイブサイモンローマンマイルズジローニール
プリモポーラモリーシェルドニー
その他の生存者 メキシコ人の一家サムアナクリストファークリストファーの父クラライーストマン
動物 ネリーフレイムバイオレットデュークタバサボタン
ウォーカー サマーハンナウェインキャラウェイダグルイーズエリン
ニックエディビッグ・トニービルジョーカーラデリー

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