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ウォーキング・デッド Wiki

シーズン 5

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ウォーキング・デッドのシーズン5は本国アメリカで2014年10月12日に放送が開始され、2015年3月29日に終了した。 全16話であるが、第1話から第8話までのパート1、第9話から第16話のパート2に分かれており、パート1は2014年10月12日から同年11月30日まで放送され、その後2ヶ月程度のブランクを挟み、パート2が2015年2月8日から同年3月29日まで放送された。

同名の原作コミックの第62話から第77話までの要素を取り入れている。

あらすじ編集

食うか食われるか編集

終着駅の貨車の中に閉じ込められたリック達はあり合わせの武器を作っていたが、催涙弾が投げ込まれ、リック・ダリルグレンボブが貨車の外へ連れ出される。 4人は他の捕らえられた人々と共に並べられ、先に並ばされていた者から順に喉を切られて殺されていくのを恐怖しながら見ていたが、突然大爆発が起こり、リック達は爆発に乗じて拘束を解くと仲間を解放して終着駅から脱出した。

爆発はタイリース終着駅のメンバーを小屋に残して終着駅へやってきたキャロルがプロパンガスのタンクを撃って起こしたものであり、ウォーカーに扮したキャロルはウォーカーの大群に紛れて終着駅の中へ侵入し、メアリーと戦った後彼女の脚を撃つとウォーカーの群れの中に置き去りにした。

その後、終着駅の外でリック達はキャロルと再会し、キャロルの案内でタイリース・ジュディスと合流した。

一方、モーガンはリックの書き換えた終着駅の看板を見つけ、×マークのついた木を辿って移動していった。

暗闇からの視線編集

リック達は移動中に叫び声を聞き、ウォーカーに囲まれていたゲイブリエル神父を発見し助けた後、彼の教会へ案内された。 その後リック・ボブ・サシャはゲイブリエル神父と共にフードバンクへ食料調達に出かけ、大量の物資を持って教会へ戻り、夜には宴が開かれた。 エイブラハムユージーンがこの世界のウォーカーによる災厄を終わらせる手段を知っていると演説し、ユージーンはワシントンD.C.へ行けば物資や燃料、避難所もあると付け加え、一同はワシントンD.C.へ行くことを改めて決意した。

ダリルはベスを攫った車と同じマークのついた車が走り去るのを見かけ、慌ててキャロルと共にその車を追った。

ボブは教会の外で木に寄りかかり1人で泣いていたが、背後から終着駅のメンバーに殴られて失神し連れ去られ、目覚めると足を切断され喰われていた。

神の裁き編集

ボブは自分の肉を食べている終着駅のメンバーに対してウォーカーに咬まれていることを明かして嘲笑い、再度失神させられ教会の外へ投げ捨てられ、サシャ達によって教会へ運び込まれた。

リック達は終着駅のメンバーを襲撃することを決意し、その後教会に現れた終着駅のメンバーを待ち伏せして皆殺しにした。

ボブが息を引き取るとエイブラハム達は教会のバスでグレン・マギータラと共にワシントンD.C.へ出発した。

朽ち果てた街で編集

ベスはアトランタの病院内で目覚め、スティーブンという医師とドーンという警官から状況を説明され、ベスを助けたことで1つ貸しができたと告げられる。

スティーブンの巡回に付き添ったベスは回復の見込みのない患者が即座に生命維持装置を外され、エレベーターシャフトから地下へ投げ捨てられるのを目撃する。 病院ではドーンが独裁のような体制を敷いており、限られた資源のもと冷酷な判断が下されていた。 洗濯室でノアと出会ったベスは会話の中で病院の実態を知り、ノアは病院から出られた者はいないが、チャンスがあればリッチモンドにある自宅に帰りたいと話した。

スティーブンはベスに親切にしていたが、病院内での地位を保持する為、ベスに間違った薬の投与を指示し新たに運ばれてきた意識不明の医師を殺させる。 ベスは自分をかばって代わりに罰を受けたノアと共に病院を脱出することを決め、エレベーターシャフトを降りて外へ出たが、ウォーカーと戦っているうちにベスは警官に捕まり、ノアは逃げ延びた。 連れ戻されたベスはキャロルが病院に運び込まれるのを目撃する。

愚直な前進編集

エイブラハム達のバスは突然エンジンが故障して横転し、全員が脱出した後爆発してしまう。 徒歩で書店にたどり着き休憩した一行だったが、タラはユージーンから「バスの燃料ラインに砕いたガラスを入れた」と打ち明けられた。 一行は消防車を見つけて移動を再開したが、前方にウォーカーの大群を発見する。メンバー達は迂回しようとエイブラハムを説得したが、彼は断固として引き返そうとしなかった。 誰もエイブラハムを止められずにいると、ユージーンは「科学者だというのは嘘だ」と真実を叫び、ワシントンD.C.へ行けば生き延びられると思って助けを得るため嘘をついたと明かした。 ロジータはユージーンの嘘のせいで何人もの人が死んだと彼を責め、エイブラハムは猛然とユージーンを殴り始め、ユージーンは地面に倒れ意識を失った。

ふたり編集

キャロルとダリルは白十字マークの車を追跡していたが、追っていた車がアトランタ市内で停車するとガス欠を起こしそれ以上の追跡ができなくなってしまう。 キャロルの案内で保護施設に着いた2人はそこで一晩過ごし、高所から周辺の様子を探るためビルに入り、白十字マークのついたバンが橋の上に放置されているのを発見した。 ベスへの手がかりを探すため2人は移動し始めたがノアと遭遇して銃を奪われ、バンにたどり着くがウォーカーと戦闘になり、再度見晴らしを求めて病院に程近いビルへ入った。 ビルの中で棚の下敷きになったノアを助けた2人はベスが病院にいることを知るが、キャロルが病院の車に轢かれて連れ去られてしまう。 ベスとキャロルを取り戻す為には武器と人数が必要だとノアは言い、ダリルとノアはトラックを見つけて教会へ向かった。

救出作戦編集

ダリルはノアを連れて教会へ戻り、教会の防備を強化するとリック達はミショーンカール・ジュディス・ゲイブリエルを残してアトランタへ出発した。 アトランタに着くとリックは奪還のプランを立てたが、タイリースが警官を人質に取るという代替案を出し、タイリースの案が採用された。 ノアが囮となって警官を引き付け、3人の警官を人質にしたリック達は人質1人とサシャを残して交渉に出発したが、サシャはラムソンに襲われ頭を打って意識を失う。

ユージーンは意識を取り戻し、目的地を失ったエイブラハム達は教会へ戻ることにした。

ベスはキャロルを救うため、スティーブンに聞いた薬をキャロルに投与した。

教会ではミショーンとカールの目を盗んだゲイブリエルが床をはがして森へ逃げ出した。

人質交換編集

逃げ出したゲイブリエルは小学校へ行き、ボブの足が載せられたままのバーベキューセットの跡を目にする。 ゲイブリエルは学校内にいたウォーカーの大群から逃れて教会へ戻ったが、大群はゲイブリエルを追って教会に押し寄せた。 教会の中に大群を閉じ込めたミショーン・カール・ゲイブリエルは教会の扉が破られそうになり警戒するが、そこへエイブラハム達を乗せた消防車が到着する。 マギーはミショーンからベスが生きていると知らされ、全員でグレイディ記念病院へ向かった。 リックは現れた警官達と交渉し、リカーリシェパードを連れて病院内へ入り、ベスとキャロルを取り戻した。 しかしドーンがノアに病院に戻るよう要求し、怒ったベスはドーンを鋏で刺したが頭を撃たれてしまい、死亡する。 ドーンを射殺した後シェパードの説得を受けたリック達は戦闘をせずベスの遺体を運び出したが、到着したマギーはそれを見て泣き崩れた。

一方、モーガンは教会に到着し、エイブラハムからリックに宛てたメッセージの書かれた地図を見つける。

弔いの帰郷編集

ベスが死んだ17日後、リック達はバージニア州リッチモンドにあるノアの故郷へ向かっていた。 しかし到着すると壁で囲まれた住宅地にはウォーカーが徘徊し、生き残っている者はいなかった。 自宅で母の遺体を見つけたノアは悲しみに打ちひしがれ、タイリースはウォーカーと化したノアの兄弟に腕を咬まれる。 ノアは助けを呼びに行き、ミショーンがタイリースの咬まれた腕を切断したが、タイリースはボブやベス、リジーミカの幻覚を見ながら大量出血により息を引き取り、一行はノアの故郷を立ち去った。

乱れる心編集

食料も水も尽きたリック達はガソリンすらもなくなり徒歩で移動を続けていた。 サシャはタイリースを失った悲しみと怒りに捕らわれていたが、ミショーンはカレンが死んだ時のタイリースのようにはなるなとサシャを諭す。

ベスを失い、マギーとダリルも悲しみから抜け出せずにいた。

一行は道路に「友人より」とメモの貼られた水のボトルが置かれているのを見つけたものの、怪しんで飲もうとはしなかった。その直後突然雨が降り出し、ダリル・マギー・サシャ以外は水を得て喜んだが、嵐が近づいていることに気づき一行は近くの小屋へ逃げ込んだ。 やがて小屋にはウォーカーの大群が集まったが、皆でドアを押さえてウォーカーの侵入を防ぎ、朝になると嵐でウォーカーの群れは崩壊していた。 マギーはサシャと共に外に出て、「みんな生き残れる」と生き抜く決意を固めるが、そこへ見知らぬ男が現れリックのことを尋ねた。

不審な男編集

マギーとサシャはアーロンを連れて小屋へ戻ったが、リックはアーロンを不審に思い信用しようとしなかった。 アーロンは安全な住処があることを明かし、持っていた居住区の写真をリックに見せたが、リックはウッドベリー終着駅のこと引き合いに出して警戒を解かなかった。 アーロンが近くに車があると言うとリック・ジュディス以外のメンバーはまず車が本当にあるかどうかを確認しに出発し、無事にメンバーが車に乗って帰ってくると、皆に説得されてアーロンの居住区へ向かうことを決めた。

車に分乗してアレクサンドリアへ向かった一行だったが、リック達の車はウォーカーの群れに突っ込んでしまい、車を乗り捨てて徒歩で照明弾の上がった方角へ向かい、エリックと合流した。 朝になると一行はアレクサンドリアへ到着し、懐疑的だったリックも中から聞こえる子供達の遊ぶ声を聞いて警戒を解いた。

居住審査編集

アレクサンドリアへ入ったリック達はコミュニティのリーダーであるディアナと1人ずつ面接をした。 リックはディアナからアレクサンドリアは太陽光発電システムや貯水池・下水濾過システムを備えた持続可能な住宅地であると説明され、立派な家を与えられた一行は温かいシャワーを浴びて一息つく。 カールは年の近いマイキーロンイーニッドを紹介される。 物資調達の仕事を与えられたグレン・タラ・ノアはニコラスエイデンと共に予行演習に向かったが、2人はウォーカーに対する危機意識があまりにも低く、グレンは「お前の指示に従っていたら死ぬ」と怒りを露にしエイデンと乱闘になりそうになるが、ディアナ・ミショーン・リックに仲裁される。 この件でリックとミショーンは警官の仕事を与えられた。

キャロルはアレクサンドリアに安住してしまうと弱くなるのではと心配していたが、リックはそれを否定し、もしディアナ達が上手く街を運営できない場合は自分達が取って代わると宣言した。

偽りの笑顔編集

リック・ダリル・キャロルは壁の外で他のメンバーには内緒で銃を取り返す計画を練っていたが、額に「W」と書かれたウォーカーを見つける。 ディアナはリックとミショーンに「かつてのような文明社会を取り戻す」という大きな展望を語り、2人には警察組織の基礎を、マギーには自分の政治的補佐をして欲しいと話す。

リック達の歓迎会が開かれていたが、サシャはパーティーでの呑気な住人達の態度を見てタイリース達の死のフラッシュバックを起こし、住人に対し感情を爆発させると出て行った。

ダリルはパーティーには参加せずアーロン・エリックの家で食事をし、バラバラのバイクの組み上げとスカウトの仕事をアーロンから提案される。

キャロルは武器庫にこっそりと侵入し銃を盗み出したが、キャロルのクッキーを欲しがりキャロルを追ってきていたジェシーの息子サムにそれを目撃されてしまう。 キャロルは「もしサムが見たことを他の誰かに話したら、壁の外で木に縛りつけ生きたままウォーカーに食べさせる」と脅し、口封じをした。

見捨てない編集

グレン・ノア・タラは送電線の補修部品を手に入れる為、エイデン・ニコラスと共に気の進まないユージーンを連れて出発した。 倉庫に着いた一行は物資を探し始めたが、エイデンの撃ったウォーカーの身につけていた手榴弾が爆発し、エイデンは鉄の棒が体を貫通し、タラは重傷を負う。 ユージーンは必死で単身タラを守って車へ運び込み、グレン達はエイデンを助けようとしたが間に合わず、倉庫からの脱出の際に自分だけが助かろうとしたニコラスのせいでノアが犠牲になってしまう。 激怒したグレンはニコラスを殴って失神させたが、車に乗せて連れ帰った。

エイブラハムは建設中に放棄されたショッピングモールで壁の拡張のための作業に当たっていたが、ウォーカーに襲われた者を助けず逃げようとするアレクサンドリアの住人に代わって彼女を助け、トビンから「建設チームのリーダーに相応しい」とディアナに推薦される。

一方、キャロルはサムが銃を欲しがったことに疑念を抱き、父のピートの元を訪れるが冷たくあしらわれ、ピートがジェシー達を虐待していると確信しリックにピートを殺すべきだと伝える。

探り合い編集

ディアナはグレンとニコラスにそれぞれ事情を聞くが、ニコラスは責任逃れのため嘘をつき、グレンを追放しろとディアナに訴えた。

サシャはウォーカーを殺し続けていたが、探しに来たミショーンとロジータに抱え込んだ苦しみを吐き出す。

キャロルはサムから話を聞き、自分がエドから虐待を受けていたことを引き合いに出してリックにピートを殺すよう念押しする。 リックはディアナにピートの虐待のことを報告するが、ディアナが貴重な医師であることを理由にピートの虐待を見逃していたと知ってショックを受け、ジェシーの元を訪れ彼女を助けると言った。

ダリルとアーロンは偵察の最中に額にWの文字を刻まれた女の死体が木に縛り付けられているのを発見する。

リックはピートと乱闘になり、大通りでピートを殴りつけていたがディアナに止められ、ミショーンに身柄を拘束される。

古き友よ編集

モーガンは額にWの文字のある男に脅されるが、モーガンはその男とその仲間を易々と倒し、意識のない2人を車に乗せて立ち去った。

アレクサンドリアではリックをどうするかについて会合が行われることになる。

グレンは密かに外へ出て行くニコラスを見つけて追いかけたが、肩を撃たれてしまう。

ゲイブリエルは1人で外へ出て行き、ウォーカーに喰われて瀕死の男に止めを刺すが、罪悪感に苛まれておりゲートを閉じるのを忘れてしまい、ウォーカーの侵入を許してしまう。

ダリルとアーロンは赤いポンチョの男を追跡して倉庫へたどり着くが、罠にかかってウォーカーの大群に囲まれてしまう。車の中に逃げ込んで一度は死を覚悟した2人だったが、ピンチをモーガンに救われリックとの繋がりを知ると共にアレクサンドリアに戻る。

リックはゲイブリエルのせいで侵入してきたウォーカーを倒しており、会合に間に合わなかった。会合の場に酔って現れたピートはミショーンの刀でレジの首を斬りつけ、ディアナは駆けつけたリックにピートを処刑するよう命じた。

エピソード一覧編集

# 邦題 原題 脚本 米国初回放送日 米国視聴者数
1. 食うか食われるか No Sanctuary スコット・ギンプル 2014年10月12日 1,728万人
2. 暗闇からの視線 Strangers ロバート・カークマン 2014年10月19日 1,514万人
3. 神の裁き Four Walls and a Roof アンジェラ・カン
コリー・リード
2014年10月26日 1,380万人
4. 朽ち果てた街で Slabtown マット・ネグレーテ
チャニング・パウエル
2014年11月2日 1,451万人
5. 愚直な前進 Self Help ヘザー・ベルソン
セス・ホフマン
2014年11月9日 1,353万人
6. ふたり Consumed マット・ネグレーテ
コリー・リード
2014年11月16日 1,406万人
7. 救出作戦 Crossed セス・ホフマン 2014年11月23日 1,332万人
8. 人質交換 Coda アンジェラ・カン 2014年11月30日 1,480万人
9. 弔いの帰郷 What Happened and What's Going On スコット・ギンプル 2015年2月8日 15.64万人
10. 乱れる心 Them ヘザー・ベルソン 2015年2月15日 1,226万人
11. 不審な男 The Distance セス・ホフマン 2015年2月22日 1,343万人
12. 居住審査 Remember チャニング・パウエル 2015年3月1日, 1,443万人
13. 偽りの笑顔 Forget コリー・リード 2015年3月8日, 1,453万人
14. 見捨てない Spend マット・ネグレーテ 2015年3月15日 1,378万人
15. 探り合い Try アンジェラ・カン 2015年3月22日 1,375万人
16. 古き友よ Conquer スコット・ギンプル 2015年3月29日 1,578万人

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