ウォーキング・デッド Wiki
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ゲイブリエル・ストークス (Gabriel Stokes)は本作中に登場するキャラクター。 聖サラ教会で神父を勤めており、感染拡大後は教会に17~18ヵ月籠っていたが、その後リック達のグループに加わった。

人物像[]

ゲイブリエルは非常に信仰心が篤く真っ当な人物であるが、それ故にウォーカーが蔓延する世界での生き残り方を受け入れることが非常に困難であった。 また臆病な人物でもあり、助けを求めてやってきた教区の人々を教会に入れることを恐れ、人々がウォーカーに食われてしまう結果になったことがあり、そのことについてトラウマを抱えている。

リック達と出会ってようやく外の世界の残酷さを知ったゲイブリエルだったが、それでもまだ生きるために他人を殺すことはおろか、ウォーカーを倒すことすら必要なこととは思えず、信仰を保持していた。 彼の臆病さ、生存スキルのなさから特にリック・サシャマギーは彼を好ましい人物とは思わなかったようである。

アレクサンドリアに迎えられた後、ゲイブリエルはアレクサンドリアのリーダーであるディアナに「リック達は危険だ」「口にするのも恐ろしい蛮行を働いた」と密告し、リック達をディアナに追放させようとした。これは自分の罪を知るリック達を遠ざけ、アレクサンドリアを安住の地としたいゲイブリエルの自己防衛的行為であった。 初めてウォーカーを殺し、瀕死の男を慈悲から殺した後、ゲイブリエルはサシャに対し冷酷な態度を取り、サシャの罪を挙げて責めたが、その後マギーに諫められ良心の呵責を感じると3人で許し合った。

シーズン6になるとゲイブリエルには大きな心境の変化が起こり、リック達を追放させようとしたことに罪の意識を感じ、リックとカールの許しを得る方法を模索し始めた。 採石場のウォーカーの大群を誘導する作戦では自ら進んで手伝おうとし、精神的な成長を見せようとカールに武器の使い方を教えて欲しいと頼むまでになった。

アレクサンドリアがウォーカーに襲われると、ゲイブリエルはリック達と共に家から出ることになり「一度外に出たら逃げない、諦めない」とリックに約束した。 アレクサンドリア中を埋めつくすウォーカーの中をリックやカール、ジェシー達と移動している間もゲイブリエルは平静を保ち、リックが計画を変更するとジュディスを教会に連れていき守ると申し出、リックはそれに感謝した。 その後教会の中から外で戦う住人達の姿を見たゲイブリエルはジュディスを教会内の住人に託し、マシェットを手に取ると外へ出て戦いに加わった。 この献身的な行動によりゲイブリエルはリックからの信頼を得ることができ、名誉を挽回した。

救世主のアジトの襲撃に加わった際にはゲイブリエルは勇敢にふるまい、救世主のメンバーを殺しもはや自分の手を汚すことを恐れていない様子を見せた。 またリック達がマギーをヒルトップへ連れていく際にはリックはゲイブリエルを防御の要として据え、ジュディスだけでなくアレクサンドリア全体を任せた。 このことにより、ゲイブリエルが仲間を守るために危険を恐れず行動する立派な生存者として認められたと言える。

シーズン7ではグレンに代わってゲイブリエルが道徳的指針となり、信仰と希望的観点をもって仲間たちにアドバイスをするようになった。


シーズン 5[]

暗闇からの視線[]

ゲイブリエルは岩の上でウォーカーに囲まれて反撃しながら助けを求めていた。その叫びがリック達一行の耳に届き、ゲイブリエルは彼らに助けられた。 ゲイブリエルは自分の教会にリック達を招き入れたが、リックはカールに「あの神父を信用するな」と言っていた。 ゲイブリエルはリック・ボブ・サシャ・ミショーンと共に近隣のフードバンクへ食糧の調達に出かけたが、浸水した地下で眼鏡をかけた女性のウォーカーを見つけたゲイブリエルは彼女を殺すことができず、階段を上って逃げようとしたが結局リックに助けられた。 リックはゲイブリエルの様子を見て彼がそのウォーカーのことを知っていると気づいた。

リック達はエイブラハム達と共にワシントンD.C.へ行くことを決意したが、リックはゲイブリエルに「お前の犯した罪のせいで仲間が傷つくことがあればお前を殺す」と脅しをかけた。 ゲイブリエルは自分と女性の写った写真を取り出して祈ったが、その女性はフードバンクで見たあのウォーカーであった。


神の裁き[]

ダリルキャロル・ボブの3人の行方がわからなくなり、リックとサシャは「ゲイブリエルと出会ってから3人が消えた」と彼に詰め寄った。 ゲイブリエルは自分は関係ないと反論したが、フードバンクの女性のウォーカーや教会の外壁に書かれた「この罪によりお前は地獄で焼かれる」という文字のことを知っているリックはゲイブリエルを詰問し、ゲイブリエルは感染拡大初期に助けを求めてきた教区の人々を教会に入れず、人々がすぐ外でウォーカーに食われていく断末魔を聞いたことを打ち明けた。 ゲイブリエルはリック達は自分に神の裁きを下すために現れたのだと信じていたことも明かした。

足を切断されたボブが教会の庭に投げ捨てられると、ゲイブリエルはリック達をギャレス達の潜伏場所である小学校まで案内しようとしたが、最終的にはカール・タイリースユージーンロジータ・ジュディス・ボブと共に教会に残った。 終着駅のメンバーが教会に現れるとリック達は彼らを皆殺しにしたが、ゲイブリエルは神の家である教会で殺戮が行われたことにショックを受けた。 その夜ゲイブリエルはミショーンに「自分が見殺しにした人々の声がまだ聞こえる」と告白し、ミショーンは「その声はきっと止まない、でもいつも聞こえるという状態はいつか終わる」と言った。 ミショーンが物音に気付いた時、ゲイブリエルは素早く教会の中に逃げ戻った。


救出作戦[]

ダリルが戻って来た後リック達は教会の椅子やオルガンのパイプを使って教会の防護を固め始め、ゲイブリエルはその様子を見ていた。 ゲイブリエルはダリルに「十字架も使うのか?」と尋ねたが、ダリルは「必要なら使う」とだけ答えた。

ベスとキャロルの救出のためメンバーの一部がアトランタへ向かうと、ゲイブリエルはカール・ジュディス・ミショーンと共に教会に残った。 ミショーンとカールが教会の入り口を塞いでいる間、ギャレス達との戦いで血痕のこびりついた床に気づいたゲイブリエルは必死でそれを拭き取ろうとした。 カールはそんなゲイブリエルに歩み寄り、多種の武器を提示して自分達がここを立ち去ることを告げ、身を守る方法を教えるから武器をどれか選ぶように言った。 しかしゲイブリエルはマシェットを選ぶと具合が悪いふりをして自室に入り、密かにマシェットを使って床板を剥がし始めた。 床板を剥がし終わるとゲイブリエルは床下を通って教会の外へ這い出たが、そこで運悪く釘を踏み抜いて足を怪我してしまった。 その後ウォーカーに襲われたゲイブリエルはウォーカーの首にかけられた十字架のネックレスを見てとどめを刺すのをやめ、立ち去った。


人質交換[]

教会を抜け出したゲイブリエルはウォーカーが多数閉じ込められている小学校へ向かい、外でギャレス達がキャンプをした跡を見つけた。 そこにはメアリーの聖書と、キャンプファイヤーで焼かれたボブの足の残りが見つかった。 ゲイブリエルは自分の見たものに激しい嫌悪感を感じ、新しい世界の残酷さを目の当たりにして感情的になり泣き崩れた。 しかしそこに小学校の中に閉じ込められていたウォーカーがガラスを破って迫ってきたため、ゲイブリエルは怪我した脚でなんとか教会へ戻り、ミショーンとカールに中に入れてくれと懇願した。 2人はドアを壊してゲイブリエルを教会に引き入れたが、追ってきたウォーカーの大群も教会の中に入ってきてしまった為、3人はゲイブリエルの執務室から床下を通って外へ逃れ、教会のドアを閉めてウォーカーの群れを教会の中に閉じ込めた。 しかしウォーカーがドアを破って外へ溢れ出て来そうになり、3人がどうすべきか迷っていた時、ちょうど戻って来たエイブラハム達の消防車によってドアは塞がれ事なきを得た。 ゲイブリエルはミショーン・カール・エイブラハム達と共にグレイディ記念病院に向かったが、到着した時にはリック達がベスの遺体を抱えて病院から出てくるところだった。

弔いの帰郷[]

ゲイブリエルはタイリースの埋葬の際、聖書の一節を朗読している。


乱れる心[]

ゲイブリエルは落ち込んだマギーを慰めるため「君の苦しみはわかる、いつでも話を聞くよ」と声をかけたが、マギーは自分の苦しみがゲイブリエルにわかるわけがないと拒絶し、彼が教会に来た人々を救わなかったことを指摘した。 サシャが犬の群れを仕留めた後、肉を焼くために火が起こされ、ゲイブリエルは自分の祭服の襟を外して火の中に投げ入れたが、その後雨が降り始めると「神よ申し訳ありません」と言いながら襟を燃やしたことを悔いた。

嵐が来たため納屋に逃げ込んだリック達は納屋にウォーカーが集まってくると扉を押し返して侵入を阻もうとしたが、ゲイブリエルも後からすぐに加勢した。


不審な男[]

アーロンが現れエイブラハム達が車を探しに出かけた際、ゲイブリエルはカールやグレンと共に周囲の警戒に出かけた。 その後アレクサンドリアに向かう道中でキャンピングカーのバッテリーが上がった時にはゲイブリエルはカールの後ろに佇んでいる。 アレクサンドリアに到着するとゲイブリエルも他のメンバーと共にゲートに近づいた。


居住審査[]

ゲイブリエルはアレクサンドリアに到着した後武器を回収されるリック達と共にその場におり、その後同じ家で眠るというリックに従い皆と同じ家で夜を過ごした。


見捨てない[]

ゲイブリエルはローズマリーからの贈り物を見た後、怒りで聖書のページを引き裂いた。

その後、ゲイブリエルはディアナに「悪魔は光の天使であるように装う」という話をし、リック達は救いの光のように見えるかもしれないが実際は悪であり残虐な行為を行ってきた、危険なグループであり天国のようなアレクサンドリアにはふさわしくないと告げた。 ゲイブリエルは気づいていなかったがマギーはこのやり取りを密かに聞いていた。


古き友よ[]

ゲイブリエルは門番のスペンサーに「短い散歩をするだけだ」と言って壁の外へ出て行った。 人間を食っている最中のウォーカーに遭遇するとゲイブリエルは「かかって来い」と言ってウォーカーの気を引いた。 ウォーカーが自分に向かってくると、ウォーカーが既に人間ではないとわかっているものの殺すことに激しい躊躇いを感じながらなんとか倒し、まだ息がある瀕死の男に近づいたゲイブリエルは、彼を苦痛から解放するため彼の頭を石で潰し、道路に崩れ落ちて嗚咽した。

アレクサンドリアに戻ると門番のスペンサーはゲイブリエルに自分でゲートを閉めるよう伝えたが、先程の出来事によるショックで朦朧としているゲイブリエルはゲートがきっちりと閉まりきっていないことに気づかなかった。 ゲイブリエルが集会には参加せず教会に戻ると、そこにはサシャがおり救いを求められたが、ゲイブリエルはそれを冷たく断った。 彼はサシャの重ねた罪によりボブとタイリースが死んだと詰り、怒ったサシャはゲイブリエルにつかみかかると彼に銃をつきつけた。 その時教会に現れたマギーがサシャを止め、ゲイブリエルはマギーに「撃たせなかったのは間違った判断だ」と言ったが、マギーは2人を説得し、3人で輪になり祈った。


シーズン 6[]

導かれし屍たち[]

ゲイブリエルはレジを殺され絶望するディアナに近づいたが、ディアナは以前「リックは危険だ」と忠告したゲイブリエルに対し「あなたは間違っている」と言った。 その後ゲイブリエルはトビンと共に墓穴を2つ掘っていたが、ピートの墓はいらないとリックに指示された。

リックが採石場のウォーカーへの対処について住人達に話をした際ゲイブリエルは手伝いを申し出たが、ゲイブリエルの裏切りを知っていたリックはそれを拒んだ。


不意打ち[]

カールがジュディスを抱いて歩いていると、ゲイブリエルが歩み寄りリック達のことを悪く言ったことを謝罪し、生き残るために必要なスキルを学びたいと言った。 カールは自分だけでなく他のメンバーにも謝るべきだと言ったが、「3時にマシェットの使い方を教える」と言い残して立ち去った。

その後、ウルブスがアレクサンドリアを襲撃した際、襲われたゲイブリエルは殺される寸前のところでモーガンに助けられた。 ゲイブリエルはモーガンが倒したウルブスのメンバーを拘束する様子を見ていたが、その最中にキャロルがその男を撃ち殺した。


生かされる命[]

ゲイブリエルは1時から祈りの会を開くという貼り紙をしていたが、ゲイブリエルへの軽蔑の念が残るリックはそれを通りすがりに冷たく剥がした。 ゲイブリエルは無言で新しい貼り紙を貼り直した。

その後ゲイブリエルは住人と共にソーラーパネルの傍で祈りの会を開いており、グレンの風船が飛んでくるのを目にした。


雪崩[]

アレクサンドリアの壁が壊れるとリックは皆に家に逃げ込むよう叫んだ。 ゲイブリエルの祈りの会に参加していた住民たちも散り散りになり、ゲイブリエルはミショーン・カール・ロンと合流してリックと負傷したディアナを守りながら移動した。 ウォーカーの大群が押し寄せ危機的状況になった時、ジェシーが銃でウォーカーを殺して皆を家に導き、ゲイブリエルもリック達と共に家に逃げ込んだ。

カールとロンが喧嘩になったせいでウォーカーがガレージ内に侵入してくると、ゲイブリエル達はソファーを動かしてウォーカーを止めようとした。 アレクサンドリア内へのウォーカーの流入は続き、ゲイブリエル達のいる家でも2階へ逃げ込まなければいけない状況になった為、リックはウォーカーの内臓を塗りつけてカモフラージュしながら大群の中を抜ける案を決行することにした。 ゲイブリエルはディアナはどうすると尋ね、ミショーンがディアナの様子を見に行った。

出発直前、ゲイブリエルはリックに「何が起きようと諦めない、逃げない」と確固たる意志で告げ、リックも「わかってる」と答えた。 ゲイブリエルはリック達と共に内臓を塗り付けたカモフラージュを身に着けて外に出ると、ウォーカーの大群の中を進み始めた。


決死の一夜[]

ウォーカーの数に危機感を感じたリックは「一度採石場に戻って車を手に入れ、その車でウォーカーを引き寄せて遠ざける」という案を出した。 ジュディスを連れていけないと感じた一行だったが、ゲイブリエルが「ジュディスを教会に連れて行って守る」と申し出、リックはそれに感謝した。

その後教会へ戻ったゲイブリエルは外で住人達がリックと共に大群と戦っている様子を見ると、ジュディスを教会にいたアナに託してマシェットを手に取り「神はアレクサンドリアを守る勇気を与えた、ここは守れる」と言って外へ走り出てウォーカーを倒し始めた。


殺めるべき者[]

教会でリックが救世主と戦う必要性を住人達に説明している際、ゲイブリエルも同席しており、その後ライフルを装備してリック達と共に救世主のアジトへ向かった。 リックに「なぜ今も祭服を着ているのか」と聞かれるとゲイブリエルは「この色なら救世主のメンバーも暗い場所で自分を見つけにくいだろう」とジョークを言い、リックは笑ってゲイブリエルの肩を叩いた。

リック達が救世主のアジトへ侵入した時、ゲイブリエルはタラジーザスアンディクレイグと同じ車で待機しており、タラがデニースに愛していると言わなかったことを悔いていると話すと慰めの言葉をかけた。

アジトから警報の音が聞こえるとゲイブリエル・タラ・ジーザスはアンディとクレイグにヒルトップに戻るよう伝えて車から飛び出した。 ゲイブリエルは負傷した救世主のメンバーを見つけるとライフルを装填して男に向け、冷静に今際の言葉をかけると男を撃ち殺した。

朝になり銃撃戦が終わるとリック達はアジトの外に出たが、救世主の1人が持っていた無線でキャロルとマギーが捕まっていることを知らされた。


張り詰めた糸[]

ゲイブリエルはリック達と共にキャロルとマギーの救出に行き、建物に救世主のメンバーが残っていないか確認に出かけた。


強く在るために[]

ゲイブリエルはアレクサンドリア内の通りを巡回している。


悪魔の口笛[]

リック達がマギーをヒルトップに連れて行く際、リックはゲイブリエルを信頼してジュディスとアレクサンドリアを任せた。 ゲイブリエルはジュディスを守るためにできることは何でもするとリックに誓い、リック達が出発する際にはゲイブリエルは誇り高く佇みリック達を見送った。


シーズン 7[]

惨き鉄槌[]

ゲイブリエルは未来予想図の中でアレクサンドリアの住民達と共に登場する。


トリビア[]

  • ゲイブリエルは当初「マイケル・トッド」というスクールカウンセラーで数人の生徒との間に問題を抱えているとして発表された。


登場人物
グライムズ一家 リックローリカールジュディスR.J.
キング郡 シェーンランバートレオンポーラ
ジョーンズ一家 モーガンジェニーデュエイン
アトランタの生存者キャンプ グレンアンドレアT-ドッグモラレスジャッキーメルルデールダリルキャロルソフィアエドエイミージムミランダルイスイライザ
アトランタの老人ホーム ギレルモフェリペミゲルジョージジルベルト
ジェンナー夫妻 エドウィンキャンディス
グリーン農場 ハーシェルマギーベスオーティスパトリシアジミーアネットジョセフィンショーンアーノルド
ザ・リビング デイヴランダルネイトショーントニー
ミショーンのグループ ミショーンアンドレマイクテリー
刑務所の囚人達 アンドリューアクセルオスカートーマスビッグ・タイニー
ウッドベリー 総督ペニーマルチネスシュンパートミルトンカレンヘイリースティーブンスローワンリチャードガルジュリオジャネットマクラウドジェイコブソンオーウェンエリングレッグフォスター夫人アイリーンノアポールジョディウォーレンクローリーティムリチャーズリチャーズ夫人マイケルベティエミリー
州兵 ウェルズ中尉ウィルソンブレイディショーンフランクリンキャラウェイコックス
タイリースのグループ タイリースサシャアレンベンドナ
刑務所の新メンバー ザックパトリックケイレブライアンリジーミカフリオボブルークモリーヘンリーノリスデイビッドチャーリークロエ
チャンブラー一家 タラリリーメーガンデイビッド
マルチネスのグループ ピートミッチアリシアハワード
フォード一家 エイブラハムエレンA.J.ベッカ
刑務所脱出後の生存者 ロジータユージーンゲイブリエル
クレイマーズ ジョーダンビリーハーレートニーレンルー
終着駅 メアリーギャレスアレックスマーティングレッグテレサアルバートマイク
グレイディ記念病院 ドーンスティーブンノアラムソンシェパードゴーマンジョーンリカーリフランコマギンリーベロタナカアルバラードオドネルジェフリーズギャビンパーシーハンソン
アレクサンドリア共同体 ディアナエイデンスペンサーレジアーロンエリックピートジェシーロンサムイーニッドトビンニコラスヒースデニーススコットマイキーオリビアフランシーンブルースカーターボブナタリーバーバラエリンケントシェリートミーステイシーアンナデイビッドベッツィーマイケルウィルアニースタージェスバーンズホリーリチャーズカイルノラソコーロアレックスジェンウェインロビンソン夫人シェリルラスルーシージェフリーサマンサボビーシャーリーンディネシュダンエイドリアンパークマヤオハラヴィンセント
ウルブス オーウェンエイフィッド
救世主 ニーガンドワイトシェリーティナウェイドキャムサイモンゲイブローマンマイルズジローニールプリモポーラモリーシェルドニージャレッドギャビンローラカンアルデングレイシーアンバーターニャマークジーナポッターホセブルックメルジョンフランキーD.J.リッチーレジーナジェッドノリスアラットジャスティンデュークランスゲイリーレイリーアイヴァンケイティキーノデレクディーンゴメスポーリーデュークジアレオヤゴジョーイガンサールディトッドディーノハックネルソンマーラゴードンロイデイビッドエメットイザベルジョセフクリスジョージティミーアリスマーカスジョナブランドン
ヒルトップ ジーザスバーティハーランフレディカルエドゥアルドグレゴリークリスタルアンディウェズリークレイグイーサンオスカーマルコアールハーシェルゲイジアディロドニータミーキャスパーマーティンマイルスヒルデケンステファニーニールブリアナペニーフェリックスロイトロイ
王国 エゼキエルリチャードジェリーベンジャミンダニエルダイアンケビンヘンリーアルヴァロナビラウィリアムジェニーダナカートコルトンエズラアリーヤマリアムヨシュア
オーシャンサイド ナターニャシンディビアトリスキャシーレイチェルジュールズ
清掃人 ジェイディスタミエルブリオンファロンウィンスロー
ジョージーのグループ ヒルダミッジジョージー
マグナのグループ マグナルークコニーケリーユミコバーニー
囁く者 リディアアルファアダムベータザイオンラスムスショーンヘレンガンマダンテフランシスルーファスキース
ボルチモア サイラスアマンダラマーフランクローズマティアス
ハイウェイマン アレクオジーアルフレッドマーゴ
ジョスリンのグループ ウィニーP.J.ジーナライナスミッチェルジョスリン
ブルーズワース島 バージルルーシーセレステジェレマイアリサ
The Wardens イライジャコールマヤエインズリーガスビリージェンフロストテレサアガサダンカン
収穫者 モンタニオリアフィッシャーワシントンブーンオースティンカーヴァーマンシーポープデーヴァーアンチェタパウエルポールボッシーターナーニコルズマシュー
メイズ一家 メイズメイズの兄メイズの兄嫁
コモンウェルス マーサークラークエヴァンスソレンソンガルシアバスケスホーンズビーマックスシーラトミエレインジョンリヴィッツゼルケイシーチャールズセバスチャンマーカスケイラウィリアムパメラタイラージョンソンセレステトーマスキンタナサリーアレクサルイスカッツマーフィーローマンジャンキャリーテオトビージェシージェイクグリーンクロウハートホッジスヴィッカーズアルヴェスダグラスベイカーキャッスルハウエルリムマクヒューロスエイプリルロマーノフィリップスヘンダーソンマルテンスマルテンス夫人メイキャプテンアッティラロタールキャスリーンレナウィルソンジョーンズネルソン監督官ロバーツマリアンサンボーンローズアントンブルックス
リバーベンド アニーイアンハート
その他の生存者 サムアナクララブレーク夫人クリストファーイーストマンセディクウィルヘルムレスリーマイロアメリアエイデンベイリープリンセスルシールフランクリントムジェシー
動物 ネリーフレイムバイオレットハンターデュークボタンタバサシヴァドッグ
ウォーカー サマーハンナウェインダグルイーズエリンニックエディトニービルジョーカーラデリー
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