Fandom

ウォーキング・デッド Wiki

アレクサンドリア共同体

216このwikiの
ページ数
新しいページをつくる
コメント0 シェアする
Alexandria.png

アレクサンドリア共同体 (Alexandria Safe-Zone)はシーズン 5シーズン 6シーズン 7に登場する壁に囲まれた居住区。 単に「アレクサンドリア」とも呼ばれる。 バージニア州内のワシントンD.C.にほど近い地域に位置している。

バックグラウンド編集

アレクサンドリア共同体はワシントンD.C.から約11km程離れたバージニア州アレクサンドリア付近に設立された。 太陽光発電システムや貯水池・環境に優しい下水濾過システムを備え、サステナビリティを視野に置いた富裕層向けの住宅地として開発されており、販売価格は80万ドルから140万ドル程度の範囲であった。

ウォーカーの脅威が広がり始めると、軍はアレクサンドリアを安全地帯として設定し、大量の物資を配し大勢の人々を避難させられるよう備えた。 オハイオの議員であったディアナ・モンローとその家族はワシントンD.C.から脱出しオハイオに戻って自州の混乱に対処しようとしていたが、軍の指示により他の生存者達と共にアレクサンドリアに避難した。 軍はアレクサンドリアで自分達の帰りを待つようにと伝えて出て行ったが、その後戻ることはなかった。

避難してきた生存者たちは近くで建設中だったショッピングモールの資材を使用し、アレクサンドリアの周囲に壁を築いた。 その後新たな生存者が加わると、ディアナはアレクサンドリアのリーダーとなり、アレクサンドリアに文明的生活を取り戻すことを目指した。 ディアナは共同体の再興と持続のためにはウォーカー災禍前に人々が従事していた職業や特技が大いに関係すると信じていた。 実際、彼女の夫であるレジは建築学の教授であった経歴を生かして壁の建設を指揮し、予備役将校訓練隊に所属していた息子エイデンは物資調達に活躍し、もう一人の息子スペンサーは教会の塔を狙撃陣地として使用した。 ディアナはアフリカでのNGO活動の経験を持つアーロンとその恋人エリックにスカウト任務を与え、新たな生存者をアレクサンドリアへ招く役目に据えた。

アーロンエリックによりアレクサンドリアの発展と維持に十分な人数が集まった頃、2人はダビッドソンという名の男をリーダーとする少人数のグループをアレクサンドリアに迎え入れた。 しかしダビッドソン達は「共同体のために働いてほしい」というディアナの意向に従わず、問題を起こしたためディアナに追放された。 ダビッドソン達の一件によりディアナは新たな生存者グループを迎えることをやめ、単独の生存者のみをスカウトするよう決定した。

時が経つにつれ、ディアナはアレクサンドリアの住人達が壁の外の世界に適応できないこと、感染拡大初期から壁の中にいるせいで生き残るには経験が足りず弱いことを実感し、ウォーカーや敵対勢力に対抗できるよう大人数のグループをスカウトすることを再開した。

シーズン 5編集

アーロンエリックによりリック・グライムズとその仲間たちがアレクサンドリアへ迎え入れられた。外の世界で生き延びてきたリック達は無知な住人達とささいな衝突を起こすこともあったが、酔ったピートリックを襲おうと誤ってレジを殺害した際、ディアナリック達の考え方が正しかったと痛感することになった。

シーズン 6編集

ディアナから信頼を得たリックはアレクサンドリアにほど近い採石場に無数のウォーカーがひしめき合っているのを発見し、対策が必要だと提案した。ディアナリックに計画遂行を一任し、リックはアレクサンドリアの住人を率いてウォーカーをアレクサンドリアから遠ざける計画を実行に移そうとしたが、リハーサルの段階で採石場からのウォーカーの流出が始まり、慌てて作戦に取り掛かった。

作戦実行の混乱の中、ウルブスがアレクサンドリアを襲撃し、多くの住民が殺害された。キャロル達の活躍でウルブスは一部を除いて全滅したが、作戦途中のミショーングレンは危険な状況に追い込まれ、エイブラハムサシャダリルはウルブスとは別の勢力と遭遇した。更にウルブスがダメージを与えた教会の塔が倒壊し、壁が壊れウォーカーが大量にアレクサンドリア内に流入し始めた。

アレクサンドリアでは通りにウォーカーが溢れ、住人達を逃がそうとしたディアナはウォーカーに咬まれてしまう。自分が助からないことを悟ったディアナは、リック達を先に行かせると一人でウォーカーの押し寄せる家に残った。脱出したリック達は途中で負傷したカールを診療所に運び込み、通りに出てウォーカーの殲滅を始めたが、その様子を見た他の住人達も次々に加わったことや帰還したダリルの策により、朝にはアレクサンドリア内のウォーカーを一掃することに成功した。

混乱の終息したアレクサンドリアでは壁の修復や拡張、堀や防護柵の新設が行われた。一見平穏を取り戻したように見えたアレクサンドリアだったが、物資が不足し始めた為リックダリルは物資調達のために壁の外へ出た。2人はジーザスと名乗る男に遭遇し、戦いの末彼をアレクサンドリアに連れて戻ったが、ジーザスは自分の住む共同体では食料を生産しており、アレクサンドリアの武器と武力による保護と引き換えに物資を提供するという契約を持ち掛けた。

ジーザスの住むヒルトップに向かったリック達は、ヒルトップ救世主という集団と取引をしており、メンバーの1人が人質に取られたことを知る。リック達は食料と引き換えに救世主を殲滅すると提案し、アレクサンドリアに戻って住人達に救世主に先制攻撃をかけることを説明した。

夜になり救世主のアジトへ到着したリック達は護衛を殺害してアジト内に侵入し、眠っている救世主のメンバー達を次々に殺し始めた。警報の作動により銃撃戦が始まったが、リック達は犠牲者を出さず20人以上の救世主のメンバーを倒すことに成功した。キャロルマギー救世主の別部隊に捕らわれてしまったものの、2人は敵を殲滅し無事に脱出した。

リック達は救世主を全滅させたと思い普段の暮らしに戻ったが、翌週ダリル達が物資調達に出ると救世主のメンバーであるドワイトに襲撃され、デニースが殺された。ダリルデニースの死に対する報復のためドワイトを探しに出たが、後を追ってきたグレンミショーンロジータと共にドワイトに捕らわれてしまう。

一方アレクサンドリア内ではマギーが危険な状態になっており、リックはキャンピングカーにマギーを乗せ、カールエイブラハムを連れて産科医のいるヒルトップへ向けて出発した。しかしヒルトップへのルートというルートで救世主の妨害を受け、最終的にマギーを担架に乗せ徒歩でヒルトップへ向かおうとしたが、100人を超える救世主のメンバー達に取り囲まれてしまった。

ドワイト達に捕まっていたダリル達もリック達と共に跪かされ、姿を現した救世主のリーダー・ニーガンは「自分の部下を50人以上も殺した罰を受けさせる」と言い、リック達の中から1人を選んで殺すと宣言した。 ニーガンは有刺鉄線を巻いたバット「ルシール」でリック達一人一人を指し示していき、エイブラハムにルシールを振り下ろした。

シーズン 7編集

エイブラハムグレンニーガンに殺され、ダリルを人質に取られたリック達はアレクサンドリアへ戻ったが、マギーサシャヒルトップへ向かった。

数日後、ニーガンは約束の期日より早く30人以上もの救世主達を連れてアレクサンドリアに現れ、アレクサンドリアの物資の半分を要求した。ニーガンは部下達に命じてアレクサンドリア中の家を検分させた。住人達の家からは家具や貴重品が次々と持ち出されていたが、救世主に抵抗したカールが発砲したことをきっかけに、更に武器を押収することが決定された。銃が2丁足りないことが発覚し、その銃が見つからなければオリビアを殺すと脅されたリックスペンサーの家から銃を発見し、その2丁に加えてミショーンが密かに隠し持っていたライフルまでニーガンに差し出した。

リックはこれ以上の犠牲者を出さないためにはニーガンに服従するしかないと考えていたが、ミショーンをはじめ数人はニーガン救世主を倒すべきだと考えていた。ロジータユージーンに銃弾の製造を依頼し、カールは密かに救世主のトラックに乗り込み救世主の拠点に侵入したが、ニーガンカールを殺さずアレクサンドリアを案内させ、リックを待ちながらパスタを作ってくつろぐと「リック達を殺してこの街に住むのもいいかもしれない」と笑った。

リックの不在の間にニーガンに接近したスペンサーは、「リックはリーダーにふさわしくない」「自分がリーダーになればニーガンの利益になる」とアピールした。しかしニーガンスペンサーが自らリックを排除せず自分にリックを殺させようとしていることを見抜くとスペンサーの腹を裂いて殺した。ロジータは物資調達で見つけた銃とユージーンの作った銃弾でニーガンに向けて発砲したが命中せず、ニーガンは銃弾を作ったユージーン救世主の拠点に連行した。

単独行動していた救世主のメンバーを脅して拠点へ案内させたミショーンは、遠方から拠点の様子を見てその規模を確認した。夜になるとミショーンリック救世主という集団は思っていたよりもずっと大規模であることを伝え、それでもジュディスカール、みんなのために救世主を倒さなければと告げた。リックも賛同し、翌朝には救世主への抵抗体制を築くためタラロジータカールミショーンと共にヒルトップへ向かい、マギーサシャジーザスダリルイーニッドと合流した。


トリビア編集

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

Fandomでも見てみる

おまかせWiki